バタフライピー(チョウマメ)の種

バタフライピーは熱帯アジアが原産の、マメ科のツル性植物の花びらを乾燥させたものです。 煎じたハーブティーやシャンプー、化粧水など様々なものに利用されています。 「ピー」とは豆のことで、グリンピースやスイートピーの「ピー」と同じです。

透き通った美しい「青」は他には決して出せない鮮やかな色彩で、ハーブティーや紅茶をはじめドリンクにするのが一般的です。 バタフライピーのアントシアニンには、クエン酸と混ざると色が変わる性質があります。 レモンやオレンジジュースと混ぜることでグラデーションが楽しむことができ、フォトジェニックなドリンクが作れます。

苗は以下で販売しています。
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和名: バタフライピー、チョウマメ、蝶豆、クリトリア
英名: Butterfly Pea、Asian pigeonwings、Bluebellvine,、Blue Pea
学名: Clitoria ternatea

原産国: バッタヤー・タイ
形態: マメ科チョウマメ属(クリトリア属)、つる性多年草
草丈: 1〜3m
発芽率: 90%
ベランダ栽培: 可能
耐寒温度: 10℃
種まき: 4〜6月
発芽適温: 17〜25℃
生育適温: 20〜30℃
株間: 1〜2m
連作障害: なし
栽培難度: ★★

【栽培方法】
■育てる場所・土
日当たりの良く、水はけの良い場所が適しています。 土質は水はけが良いものを選んでください。

■芽出し
発芽温度が17〜25℃と高いので、サクラが散るまで待った方がベターです。 
1) 一晩水につけて吸水させてください。 
2) 花壇や鉢に直まきか、ポット蒔きで行います。 覆土は1cm程度で十分です。 
3) 発芽までは乾かさないように管理してください。

発芽したらあまり大きくなり過ぎない内に定植して下さい。 草丈が10cmほどになってきたら芽の先を摘心(てきしん)してください。 下の方からわき芽が出てくるので、そのわき芽が伸びてきたらまた先端を摘んでください。

摘心をすると脇芽が増えてツルが伸びやすくなるので、人工竹や誘引ネットなどに絡ませてください。 グリーンカーテンを作るのも楽しいです。

■定植
苗にしてから定植する場合の適期は5月〜6月です。 鉢植えにする場合は赤玉土(小粒)6:腐葉土4の割合で混ぜた土を使用してください。 地植えの場合は特に土の質は選びませんが、水はけが悪いところでは生育が悪くなることがあるので、川砂や腐葉土を混ぜ込んでください。

■水やり
土の表面が乾いたらたっぷりと水を午前中に与えてください。 真夏は乾きやすいので、回数を多めにしてください。 

■肥料
植え付けの時に一緒に行ってください。 遅効性の肥料を土に混ぜ込んでおいてください。 発芽〜生育が進んでくる6月ごろに、追肥として固形肥料を与えます。 根元に肥料を置くと肥料やけするので、株元から少し離してください。

■収穫
青い花が咲いたら収穫、少し残してください。 花の後にはインゲン豆のような莢(さや)ができるのでそのまま放置してください。 少し経つとしっかりした莢ができるのでそうしたら収穫、種を取り出してください。 初夏から晩秋まで鮮やかな青い花を咲かせますので、その後は次の年用に種の収穫してください。

■冬越し
晩秋に霜や寒さで枯れることが多いですが、本来は毎年育つ多年草です。 暖地では晩秋につるを切り摘めて寒さや霜、凍結に気をつけて軒下などで冬越しさせると翌春に芽を出して再び育ちます(そうやって数年育てていくと低木状になります)。

【利用】
花は乾燥させてドリンク、ハーブティーに。 若い莢は食用になり美味です。
20粒50粒100粒300粒500粒1000粒3000粒5000粒10000粒
型番 ButterflyPeaSeed
販売価格
1,000円(税込1,080円)
購入数
オーダー
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