レモングラスの種

レモングラスは、レモンのようなさわやかな香りが特徴のハーブです。 これは、シトラールというレモンと同じ香り成分を含まれているからです。 料理やハーブティーに使われ、育てやすいので初心者からベテランまで多くの方に人気です。

レモングラスには抗菌・殺菌作用があり、風邪の予防や腹痛、下痢の緩和にも効果的といわれています。 水虫の治療にも利用されます。 このレモングラスの香りは虫が嫌う匂いで、虫除けスプレーなどにも使われています。 レモングラスの葉をクローゼットに入れておくと虫がつかないともいわれます。 このハーブが放つレモンのようなすっきりとした香りは、私たちの眠気を覚まし、気持ちをリフレッシュさせてくれます。

和名: レモングラス
英名: Lemon Grass
学名: Cymbopogon flexuosus

原産国: アントン・タイ
形態: イネ科オガルカヤ属、多年草
草丈: 50〜100cm
種まき: 4〜6月
発芽適温: 20〜25℃
発芽率: 70%
ベランダ栽培: 可能
耐寒温度: 0℃
耐暑温度: 35℃
株間: 15〜20cm
連作障害: なし
栽培難度: ★

【栽培方法】
■土壌、環境
酸性の土壌が苦手で、水はけのいい土を好みます。 市販のハーブ用の土を使うか、赤玉土(小粒)7:腐葉土2:川砂1、赤玉土(小粒)7:ピートモス3の割合で混ぜた土を使ってください。 地植えにするときは、植え付ける1〜2週間前に苦土石灰を掘りあげた土に混ぜてください。

■芽出し
1) 赤玉土などの種まき用土を育苗ポットに入れて湿らせてください。
2) 深さ1cmほどの穴を掘り、種を2〜3粒蒔いてください。
3) 軽く土をかぶせ、水を与えてください。
4) 土が乾かないようにしながら、明るい日陰で管理してください。
5) 草丈が5〜6cmほどになったら、元気な芽を1本残して、他を間引いてください。

■定植
草丈が10cm以上になったら鉢や庭に植え替えてください。

■水やり
地植えは、植え付けてから根をしっかりとはるまでは土の表面が乾いたらたっぷり水を与えてください。 しっかり根付いた後は、特に水やりの必要はありません。 鉢植えは、土の表面が乾いたときにたっぷりと水を与えてください。 極端な乾燥を嫌うので注意してください。

■肥料
植え付けるとき、土にゆっくりと効く緩効性化成肥料か、堆肥を混ぜ込んでください。 成長期の4〜10月は、月1回液体肥料を与えてください。 肥料が不足すると、葉が黄色く変色したり、細くなったりします。

■植替え
鉢植えは、根が鉢いっぱいに回ったら4〜9月に植え替えをしてください。 植え替えの方法は植え付け時と同様です。 地植えは、特に植え替えの必要はありませんが、冬越しさせるときは鉢に植え替えてください。

■冬越し
レモングラスは、霜が当たると枯れてしまいます。 本来は多年草ですが、関東より北の地植えでは冬を越せずに枯れてしまいます。 関東より南の地域なら寒さ対策をすれば冬を越すこともできますが、何年も育てたいときは鉢植えで育てるのがおすすめです。 10月頃に株が茂り、葉が黄色くなってきたら、株元から10cmほどのところでバッサリと刈り取ってしください。 ワラや腐葉土で株を覆い、霜が当たらないようにします。 心配な方は、株を掘り起こして鉢に植え替え、屋内で管理してください。

【利用】
主な使用法はハーブティ、スープ、カレーで、鳥肉や魚、シーフードともよく合います。 健康や美容、リラックス効果があるので、ぜひ育てて自分好みの方法で楽しんでください。
50粒100粒300粒500粒
型番 LemonGrassSeed
販売価格
300円(税込324円)
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オーダー
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