アフリカンホーリー(ケープホーリー)の種

*** 日本初上陸の品種です。 ***

南アフリカに自生する唯一のモチノキです。 冬になると美しい赤い実をつけますが、食用には向きません。 

日本に在来のヒイラギは刺の出た葉の形がよく似ているので混同されますが、モクセイ科モクセイ属に属する種で、葉は対生し、実が黒紫色に熟す全く別の植物です。

かなり大型に育ちますが、盆栽としても利用可能です。

和名: アフリカンホーリー、ケープホーリー
英名: African Holly
学名: Ilex mitix

原産国: ケープタウン・南アフリカ
形態: モチノキ科モチノキ属、常緑高木
樹高: 10〜20m
種まき: 4〜9月
発芽適温: 22〜27℃
発芽率: 76%
ベランダ栽培: 可能
結実性: 雌雄異株
耐寒温度: -15℃
耐暑温度: 46℃
株間: 10〜20m
連作障害: なし
栽培難度: Level 1

【結実性について】
雌雄異株で実は雌株にしかなりませんが、「単為結果」といって雌株だけでも実は付きます。 近くに雄株がある必要はありません。 オスの花びらは4枚で中心部が黒く、メスの花びらは5枚で中心部が緑色でぷっくりと出ているのが特徴です。

【栽培方法】
■芽出し
初年度に赤い実を付けたいのでしたら、桜が開花する時期に種蒔きをしてください。 種を1粒蒔いたら、土を2cm程度被せて、水は常に湿っている状態ににしてください。 休眠打破するのに12〜18か月かかります。 冬>夏>冬を越した後の春に発芽します。 

■育てる場所・土
半日蔭を好みます。 肥料をあげればどんどん育ちます。 寒肥として冬に緩効性の固形肥料をあげてください。

■水やり
土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。  真夏は乾きやすいので、回数を多めにあげてください。

■冬越し
春に開花して、11月頃に赤い実をつけます。 寒さには強いので、越冬は気にすることはありません。

■手入れ
成長が遅いので、基本的に剪定の必要はありません。 丈夫なので、太い枝の部分まで刈り込んでも芽吹きます。 強い剪定をしたから枯れるということもありません。

■増やし方
挿し木(水挿し)で増やすのがとても簡単です。 雌雄異株で実は雌株にしかなりません。 しかし単為結果といって雌株だけでも実はなりますので、近所に雄株がある必要はありません。

【ポイント】
赤い実がチャームポイントのホーリーですが、日光と肥料が不足して成長していないと花が咲いても実が付かないことがあります。 11月に実が付いていなかったらもう実は付かないと考えて下さい。
10粒30粒50粒100粒
型番 AfricanHollySeed
販売価格
550円(本体500円、税50円)
購入数
オーダー
>