ピエンノロトマト(ピエンノロ・デル・ヴェスヴィオ)の種

*** 日本初上陸の品種です。 ***

一切改良されていない「赤い宝石」と呼ばれるトマトです。 ピエンノロ=「吊り下げられる」という意味で、伝統的なカンパーニャ州の食材です。 肉厚で「皮が美味しいトマト」として絶大的な人気があります。 わざわざ皮だけを利用したデザートがある程です。

今では生産者は減り、スローフード協会のプレシーディオ(失われつつある保護すべき価値ある伝統食材)にも選ばれています。 ナポリ地方で軒先に吊るされているトマトはこの品種です。 ナポリはベスビオ火山国立公園内の農園で限定栽培されています。 分厚く丈夫な皮があり、火山性土壌なのでミネラルは豊富だけど水分が少ないので腐りにくく、縄に引っ掛けていてもヘタと果実がしっかりくっついているのでヘタが取れにくいと言われています。 

ピエンノロ種のトマトの歴史は古く、1858年にBruniという学者が書いた書物、『ナポリ周辺の野菜とその栽培』中に「紐に吊るしつけて風通しのよい日陰に置いておくと春までおいしく食べることができる」という記述があるほどです。 1800年頃にはまだトマト缶はなくトマトは夏から秋の食べ物でしたが、このピエンノロ種のトマトは、軒先に吊るしておいたまま冬を越してもフレッシュな状態で食べることのできる珍しいトマトでした。

和名: ピエンノロトマト、ピエンノロ・デル・ヴェスヴィオ
英名: Piennolo Tomato
学名: Solanum lycopersicum
品種: 赤、黄

原産国: ナポリ・イタリア
形態: ナス科ナス属、一年草
草丈: 80〜130cm
収穫: 55〜60日
種蒔き: 3〜7月
発芽適温: 20〜25℃
発芽率: 91%
耐寒温度: 7℃
耐暑温度: 37℃
プランター栽培: オススメ
栽培難度: Level 1

【栽培方法】
一般的なプチトマトと同じ栽培方法。 サイズも3〜4cm弱で、一般的なプチトマトよりも若干小さめです。 とても育てやすい品種です。

■糖度の上げ方
実がある程度の大きさになったら水切りをしてください。 トマトは葉が少し枯れる程度まで水切りをしたら、糖度が上がる性質があります。

■収穫
70%が熟してきたら収穫して常温で通気が良い場所に吊るして保存してください。 収穫した時に青かった実も成熟するにつれて色づいてきます。

【納期】
在庫がある限り1〜3日以内に出荷します。 限定栽培のため輸入量が限られるので、オーダーが集中した際には完売しますので、予めご了承ください。
 20粒50粒100粒300粒
Red1,100円(本体1,000円、税100円)
在庫 0 オーダー売切れ中
2,607円(本体2,370円、税237円)
在庫 0 オーダー売切れ中
4,950円(本体4,500円、税450円)
在庫 0 オーダー売切れ中
14,025円(本体12,750円、税1,275円)
在庫 0 オーダー売切れ中
Yellow
型番 PiennoloTomatoSeeds
在庫状況 11 オーダー
販売価格
1,100円(本体1,000円、税100円)
購入数
オーダー
  • nekonoasioto
  • 2019/08/21 20:18:46
遅い時期としりつつ育苗してみました
7月上旬にキッチンペーパーで芽出ししました
家庭菜園では定番のWifiルーターの上に置いていたら
1週間ほどで6粒とも発芽しました。

40日ほど経過し、生育のよい個体は一番花がつき
そろそろ畑に定植します。
秋トマトとしてどこまでいけるか実験です。
※手前の6苗がピエンノロ、奥の黒いのはインディゴローズです。

輸入瓶詰めがすごい値段で売っていますが
どんな味なのか今から楽しみです。
もちろん種取りも目指します。
ショップからのコメント
耐寒温度は8℃程度なので、それまでに結実すれば収穫が見込めます。 ただ日照不足のため糖度が落ちるかも知れません。(2019/09/03 17:08:49)
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