コーンカモミールの種

主にオーストラリアに自生するカモミールです。 花が終わると枯れこんできますが、こぼれ種で翌年以降も花が咲きます。 しかし交配の為に徐々に性質が鈍くなり、香りが弱くなりますので、毎年香りの強いコーンマンカモミールが生えてくる訳ではないので、香りが弱くなってきたら引っこ抜いてください。

キゾメカミツレと酷似していますが、コーンカモミールのほうが細身で花も若干コンパクトです。

和名: コーンカモミール
英名: Corn Chamomile
学名: Anthemis austriaca

原産国: セントラルコースト・オーストラリア
形態: キク科コシカギク属、一年草
草丈: 60〜100cm
栽培期間: 30日 (収穫サイズによる)
適正土壌pH: 6〜7
種まき: 3〜5月
発芽適温: 15〜20℃
発芽率: 86%
栽培可能地域: 日本全国
プランター栽培: オススメ!
株間: 20cm
連作障害: なし。
栽培難度: Level 2   

【栽培方法】
■環境、土壌
日当たりのよい場所を好みます。 水はけ、水もちがよい肥えた土を用います(例えば、市販の野菜用培養土や、赤玉土小粒と腐葉土を1:1でブレンドしたもの)。

■芽出し
気温が15℃を下回らない環境になったら栽培適期です用土にバラ蒔きをし、3mm程度覆土し、発芽まで乾かさないようにします。 3月〜4月のやや寒い時期に蒔く場合は室内で蒔き、暖かくなったら外に出してください。

■育苗
成長が始まり、10cm程度になったら徐々に間引きをして株間を広めていきます。 15cmほど育ってきたら、茎の中心の1番上をハサミでカットします。 摘心を繰り返すことにより、収穫量や花数を増やすことが可能です。 

■定植
苗が高さ5〜10cmくらいになったら、株間30cmほどで定植してください。 育って大きくなったときに風通しが悪くならないよう、株間は広めにしてください。 直蒔きの場合も間引いて、混みすぎないようにしてください。

■水やり
土が乾いていたら水をやってください。一般的な植物と同じ感じです。 極端な乾燥を嫌い、過湿も嫌いですが、まぁ一般的な水やりをやっていれば枯れることはありません。 どちらかというと乾燥気味を好むと個人的には思いますが、成長期に水が切れると成長が止まるので乾燥しすぎも避けます。  

■肥料
庭植えは、植えつけの1か月前に有機質肥料をすき込んでおきます。 鉢植えは、用土に元肥として緩効性肥料を混ぜてください。 庭植えも鉢植えも花つきをよくしたい場合は、3月にリン酸分が多めの液体肥料のような速効性肥料を追肥すると、花をたくさん収穫できます。

■夏越し
真夏に暑さと蒸れで枯れてしまうことが多いので、夏に半日陰になるような場所に植えるか、鉢植えにしてください。  真夏の蒸れに弱く、切り戻して風通しをよくしておかないと地域によっては夏の間にいつの間にか消えて無くなります。  

■冬越し
寒さには強いので冬は戸外でも大丈夫です。 ただし苗が小さいうちは霜や凍結で枯れることがあります。

【利用方法】
クックパッドでカモミールティーなどのレシピが豊富に紹介されています。
20粒50粒100粒300粒500粒
型番 CornChamomileSeed
販売価格
440円(本体400円、税40円)
購入数
オーダー
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