スターアップルの種

スターアップルは中央アメリカ、フィリピン、タイなどに自生しています。 日本では少量ですが沖縄で栽培されています。

成長するのが早く、8〜20mになる高木。 樹姿が美しく、葉の裏が金色に輝くため庭園樹としても良く利用されています。 果実は直径が4〜10cmになります。 球形あるいはやや扁平な球形で、革皮状で光沢があります。果皮が暗紫色と緑色の2系統の果実があります。 パープルが一般的な品種で、厚さ6〜12mmの紫色の内果皮が、グリーンでは3〜5mmの白い内果皮が形成されます。 この内果皮は肉質状で柔らかく、未熟な果実では白い乳液を多く含んでいます。 内果皮の内側には6〜11個の半透明のゼラチン状の子室があります。 果実を輪切りにすると、子室が放射状に見えるため、Star Appleと呼ばれます。 内果皮の内側とゼラチン状の子室の部分が食用になります。 十分に熟したものは甘味があり美味しいのですが、未熟なものは渋くて食べられません。

和名: スターアップル、スイショウガキ、カイニット、ホシリンゴ、ミルクアップルな
英名: Star Apple、Cainito
学名: Chrysophyllum cainito

原産国: スリン・タイ
形態: アカテツ科オーガスト属、常緑高木
自家結実性: 1本で結実します
栽培期間: 2〜3年
樹高: 8〜20m
ベランダ栽培: 不可能
種まき: 3〜6月
発芽温度: 22〜30℃
発芽率: 76%
耐寒温度: 7℃
耐暑温度: 35℃
株間: 7〜12m
連作障害: なし
栽培難度: ★★

【栽培方法】
■芽出し
発芽の適温が22℃なので、発芽はゆっくりしています。 直播きして、2cm程度土を被せてください。 育苗器(保温装置)を使うほうがベターです。

■育てる場所・土
土質は特に選びません。 半日陰から日当たりが良い場所と湿りけのある土を好みます。

■水やり
土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。 真夏は乾きやすいので、回数を多めにします。 冬は地上部は枯れますが休眠はせず、根は生きています。

■肥料
春〜秋にかけて2ヶ月おきに緩効性の肥料を与えてください。

■お手入れ
放っておいて問題ありません。 気になれば暖かい時期に剪定してください。

■収穫
条件さえ整えば、年に2回程花を付けます。 

【利用】
固い果実を数日常温で保管し、柔らかくなった頃に冷蔵庫で冷やして食べてください。 熟するまでは硬いので常温で数日置いてください。 柔らかくなった皮をむき、果肉を適当な大きさに切ってから冷凍庫で保管し半冷凍にしてから食べると天然のシャーベットになります。

【納期について】
ある程度の在庫は常備していますが、メディアに掲載された際に完売することがあります。 新鮮な種子を定期的に輸入していますので、2週間以内に出荷致します。
 5粒20粒50粒
グリーン
パープル
型番 StarAppleSeed
販売価格
800円(税込864円)
購入数
オーダー
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