グリーンゼブラトマトの種

ヨーロッパのマルシェでは良く見かけるグリーンゼブラです。 日本ではまだまだ認知度が低いトマトですが、人気急上昇中です!

この品種は実付きもよく、直径5〜6cmで平均150gの大きな実を実らせます。 果実はとても美しいエメラルドグリーンで縦の縞目が入ります。 スタイリッシュで糖度が高いのが特徴です。 とても美味しいので、多くのレストランで食材として使われている大変人気の高いトマトです!

遺伝子組み換えはしていません。
収穫されたトマトを食用として販売しても問題ありません。
栽培後に採種された種を再販しても問題ありません。

和名: グリーンゼブラトマト
英名: Green Zebra Tomatoes
学名: Solanum lycopersicum

産地: ニース・フランス
形態: ナス科ナス属
栽培期間: 100日
pH: 6.0〜6.5
種蒔き: 3〜6月
発芽適温: 20〜30℃
発芽率: 85%
連作障害: あり *4〜5年空ける、もしくは輪作
栽培難度: Level 1

【栽培方法】
一般的なトマトと同じ栽培方法。 実のサイズは5〜6cmで、比較的に育てやすい品種です。

【納期】
2〜10日以内に出荷します。
20粒50粒100粒300粒
715円(本体650円、税65円)
在庫 0 オーダー売切れ中
1,650円(本体1,500円、税150円)
在庫 0 オーダー売切れ中
3,025円(本体2,750円、税275円)
在庫 0 オーダー売切れ中
8,250円(本体7,500円、税750円)
在庫 0 オーダー売切れ中
型番 GreenZebraTomatoesSeed
在庫状況 在庫 0 オーダー売切れ中
購入数
Soldout
  • DARUMA
  • 40代
  • 男性
  • 2016/10/05 21:48:42
グリーンゼブラトマトの播種
以前、レッドゼブラトマトを栽培した時のこと、温度管理が上手く行かず、発芽が思うようにできなかったので苦労しました。
ですのでいろいろ研究を重ね、温度管理の方法を考えてみました。

現在実行中です。(ほぼナス科共通の温度管理かなと考えています)


以下に発芽までの過程を記します。

まず、綺麗な育苗用用土を1に対して、ピートモスを1を加えて良くかき混ぜます。

そして、8cmポットに酔う度を入れ、種を3粒入れます。

覆土は1cmくらいで、100倍希釈のメネデールをたっぷりかけます。

以降は表面が乾いたら湿らす程度で良いと思います。

温度は地温が25℃下回らないようにすること。(お風呂に入った後に発泡スチロール等を使用して、朝まで浮かべておく(浴槽にはふたをすると朝まで温かいです。

昼間はなるべく日当たりが良いところでポットに新聞紙をかけ、日光を遮断します。

私はこの方法で発芽に成功しました(^^)

後は室温を10度以下にしないようにして冬越しさせます。

室内管理は場所を取るので、効率よい配置を考えることが重要かな。
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