オオバリンドウの種

*** 日本初上陸の品種です ***

青〜濃紫な花を咲かせるオオバリンドウは、秋の到来を感じさせる山野草です。 日が当たっているときしか咲かない特性をもつ花は、可憐な印象を与えます。 観賞用のリンドウは有名ですが、オオバリンドウは乾燥させた根を漢方として利用される品種です。

「中華人民共和国薬典 2010年版」ではリンドウ属植物4種類の根を規定しています。 
Gentiana macrophylla
Gentiana straminea
Gentiana crassicaulis
Gentiana dafurica

和名: オオバリンドウ、大葉竜胆、秦艽
英名: Qin Jiao、Large Leaf Gentian
学名: Gentiana macrophylla

原産国: 甘粛省・中国
形態: リンドウ科リンドウ属、多年草
草丈: 30〜50cm
種蒔き: 3〜4月、11〜12月
発芽適温: 20〜25℃
発芽率: 76%
耐寒温度: 0℃
耐暑温度: 27℃
栽培難度: Level 2   

【栽培方法】
■環境、土壌
春の芽出しから梅雨明けまでは、暖かい日ざしのある環境を好みます。 梅雨明け以降は葉焼けしやすいので、寒冷紗などで50%の遮光をするか、明るい日陰で栽培してください。 

■芽出し
育苗ポットに赤玉土(小粒)やピートモスを入れ、覆土は5mm程度にして播種してください。 発芽するまで土が乾燥しないように水を与えてください。 1〜2ヶ月ほど発芽します。 

■定植
本葉が4〜6枚になるまで苗が生長したら、鉢か地面に植え替えてください。 3〜4月に鉢か庭に植え付けます。 鉢植えは、苗よりも一回り大きな鉢に土を入れ、根についた土を落とさず植えてください。

■水やり
乾燥するとすぐに葉傷みを起こします。 また、一度水を切らすとなかなか回復しないので、乾かしすぎは禁物です。 水やりは1日1回とし、春、秋、冬は朝、夏は夕方以降にたっぷりと水を与えてください。

■肥料
肥料を好みます。 肥料不足になるとすぐに葉が黄変するので、注意して観察してください。 元肥として、植え込み時に少量の緩効性化成肥料を施してください。 芽出しから梅雨明けまでと、秋の彼岸ごろから休眠前までは月2回ほど、三要素等量の液体肥料を施してください。 さらに、春と秋に1回ずつ置き肥を鉢縁に置くのも効果的です。

■冬越し
秋の彼岸ごろからは再び日ざしの下で管理し、開花と休眠前の株の充実を図ります。 冬は強い凍結を好まないので、棚下などで静かに冬越しさせてください。

■摘心
草丈を低く抑えたいときは、5月中旬〜6月上旬に下の方の葉を4枚ほど残して、芽の先端を切り落とします。 この作業をすることで、芽が横に広がり、草丈がコンパクトにまとまります。 ただし、時期が遅いと花が咲きづらくなるので注意してください。

■増やし方
株分け、挿し木、種まきで増やせます。 

【利用】
観賞用、ハーブとして。 漢方として利用する場合は、専門医と相談してください。
生薬ではジンギョウと呼ばれ、分類は去風湿薬です。 中薬の効能は去風湿、舒筋絡、清虚熱。全身あるいは関節のひきつりを伴う風湿痺痛や四肢の運動障害などに用いられます。 脳卒中後遺症の半身不随にも適用しています。 清虚熱の効能があるために、陰虚による骨蒸潮熱を治療する常用薬となります。
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