ツルナの種

ツルナ(蔓菜)は太平洋沿岸の熱帯から温帯の海岸に広く分布する多年草で、主にの砂地に自生する海浜植物です。 強く育てやすい野菜で、こぼれダネから発芽するほど強く育てやすいです。 ツルナの風味はホウレン草に似ていてオーストラリアでは「ニュージーランドホウレンソウ」とも言われる鉄分がトップクラスに含まれるビタミン・ミネラルが豊富な野菜です。

ツルナは小型のプランターや植木鉢でぐんぐん育ちますし、ベランダなど日当たりの良い暖かい場所で霜に当たらないように育てれば冬場でも栽培することが出来ます。 夏には花が咲き種が取れるので翌年以降もその種を使って栽培することが出来ます。

風味はホウレンソウに似ていて、とくに若いうちはやわらかで、クセも少なく食べやすいです。

和名: ツルナ、蔓菜、ハマヂシャ、浜萵苣
英名: New Zealand Spinach
学名: Tetragonia tetragonioides

原産地: 沖縄県
形態: ハマミズナ科ツルナ属、多年草
草丈: 10〜20cm
栽培期間: 60〜
種まき: 3月下旬〜8月
発芽適温: 17〜23℃
発芽率: 86%
栽培可能地域: 日本全国
生育温度: 15〜25℃
プランター栽培: 可能
株間: 15〜20cm
連作障害: 若干あり
栽培難度: Level 2

【栽培方法】
■環境、土壌
日当たりが良い場所を好みます。 連作には強い野菜ですが、地力の低下は病気や障害の発生につながり、品質低下の原因になります。 完熟堆肥やバイオエースなどの有機物を積極的に施して土づくりをしてください。 プランターの場合、植えつけの1か月ほど前に1崚たり苦土石灰80g、2週間ほど前に完熟堆肥1kgと有機配合肥料50gを目安として畑に施してください。

■播種
1) 播種前に一晩水につけてください。
2) 核果は1果中に数個の種子を含んでいますが、そのまま蒔いてください。 覆土は1cm程度で十分です。 
3) 土の表面が乾いたら水をあげてください。 15日程度で発芽します。

■水やり
ツルナは水やりと肥料不足になると葉が固くなるので注意しましょう。

■肥料
肥料不足になると葉が固くなるので注意してください。 2週間毎に少量の肥料を与えてください。

■冬越し
寒期での栽培は霜に注意してください。 霜に当たるとツルナの葉が黄色く変色して最後は枯れてしまいます。

■手入れ
草姿が乱れて茎葉が固くなった時は茎の半分あたりで切戻せば復活します。

■収穫
株ごと抜き取らずに葉茎を摘み取れば長期間収穫を楽しむことが出来ます。 大きく育て過ぎると茎葉が固くなるので適期を見逃さないようにしてください。 長さ7〜10cmで摘んでください。

■利用
ツルナは天婦羅やお浸し・バター炒めなど、ホウレンソウ同様に美味しく料理して食べられます。 中国では全草を乾燥したものを解毒や解熱に使われています。
20粒50粒100粒300粒
型番 NewZealandSpinachSeeds
販売価格
550円(本体500円、税50円)
購入数
オーダー
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