レッドヌードルビーン(ササゲ)の種

日本初登場の品種です。

中国南部〜東南アジアの市場で見かける品種で、様々な料理が存在します。 真っ赤なサヤは固くないので、そのまま茹でたり煮込むだけで食べられます。 レッドヌードルビーン(ササゲ)は熱帯アフリカ原産のマメ科植物で、マメ科の中でも特に高温と乾燥に強く、盛夏でも旺盛に生育します。 インゲンに似ていて、乾燥させた子実は赤飯などに、若サヤはインゲンと同じように煮物、和え物、炒め物などに利用されます。

遺伝子組み換えはしていません。
収穫されたニンジンを食用として販売しても問題ありません。
栽培後に採種された種を再販しても問題ありません。

和名: レッドヌードルビーン
英名: Red Noodle Bean
学名: Vigna unguiculata

原産国: ハイフォン・ベトナム
形態: マメ科ササゲ属、つる性一年草
草丈: 150〜250cm
種蒔き: 4〜6月
発芽適温: 15〜25℃
発芽率: 83%
生育適温: 19〜25℃
pH: 6〜7
耐寒温度: 8℃
耐暑温度: 37℃
栽培期間: 80〜85日
株間: 20〜30cm
連作障害: あり (2〜3年空けてください)
栽培難度: Level 1

【栽培方法】
■環境、土壌
日当たりの良い場所で育てて下さい。 暑さには強いですが、低温には弱い性質があります。 耐暑温度はサヤインゲンよりも強いです。 つるが伸びますので、ネットや支柱を使ってください。 土質は特に選びません。

■芽出し
1) 種を真水に1日浸してください。
2) 覆土は1〜2cm程度で播種してください。
3) 発芽するまで土が乾かないように管理してください。

■定植
本葉が5枚になったら定植してください。

■肥料
マメ科の植物は根に共生する根粒菌が窒素分をつくるので、窒素肥料は控えめにしてください。 元肥や追肥で窒素肥料を多く与えると、枝葉ばかりが成長して、実がつきにくくなる性質があります。

■収穫
若サヤを利用する品種の場合は、開花15〜20日後の子実が少し肥大した頃から収穫出来ます。 長さ30〜40cmになり、赤くなってきたら収穫のタイミングです。 子実を利用する場合は、開花40〜60日後のサヤが枯れた頃に収穫してください。

【納期】
2〜10日以内に出荷します。
20粒50粒100粒300粒500粒
550円(本体500円、税50円)
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1,232円(本体1,120円、税112円)
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型番 RedNoodleBeanSeed
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