マルーラの種

日本初上陸の品種です。

アフリカ特産で、マンゴーやカシューナッツと同じウルシ科の植物です。 マルーラの実は樹上にいる内や落実後に発酵すると、ある程度のアルコールを生じます。 これはアフリカの動物たちにとって素晴らしいご馳走のようで、象が倒したマルーラの木には、多くの動物が群がります。 発酵したマルーラの実を食べた動物たちは酔っぱらうため、ふらふらとする象たちなど、なんとも不思議な光景が広がります。

マルーラはそのまま食べることも多いですが、リキュールの原料としての用途が最も有名です。 マルーラで作ったリキュール「アマルーラ」は、世界中で利用されています。 また、アフリカの現地ではもっとシンプルに発酵させ、ビール風のアルコール飲料を作っています。

食品以外で重要なのが、オイルとしての用途です。 マルーラの仁から採ったオイルは、スキンケア用などで広く利用されています。

和名: マルーラ
英名: Marula
学名: Sclerocarya birrea

原産国: キンバリー・南アフリカ
形態: ウルシ科スクレロカリア属、多年草、常緑高木
自家結実性: 雌雄異株
栽培期間: 4〜7年
樹高: 3〜15m
葉張り: 4〜15m
栽培可能地域: 霜が下りない地域
ベランダ栽培: 不可能
種まき: 4〜7月
発芽適温: 25〜30℃
発芽率: 64%
耐寒温度: 0℃
耐暑温度: 40℃
株間: 7〜20m
接木: 可能
連作障害: なし
栽培難度: Level 2

【雌雄判別について】
種による雌雄判別は不可能です。 種は雌雄混合で販売しています。

【栽培方法】
■芽出し
発芽の適温が25℃なので、発芽はとても遅いです。 直播きして、3cm程度土を被せてください。 育苗器(保温装置)を使うほうがベターです。

■育てる場所・土
土質は特に選びません。 日当たりが良い場所と、水はけが良い土壌を好みます。

■水やり
乾燥に強い品種なので、水やりは土の表面が乾いたらあげる程度にしてください。

■肥料
春〜秋にかけて2ヶ月おきに緩効性の肥料を与えてください。

■お手入れ
放っておいて問題ありません。 気になれば暖かい時期に剪定してください。

■受粉
オスとメスがあり、50mの距離が離れていても風や昆虫によって受粉します。 オスの花は棒状の枝に付きますが、メスの花は葉の付け根に付きます。

■収穫
皮が黄色くなってきたらテスト収穫してください。 

【利用】
生食、果実酒として使ってください。 ナッツのような風味の仁(種の中身)も食べられます。 マルーラオイルは仁から採れます。

【納期について】
ある程度の在庫は常備していますが、メディアに掲載された際に完売することがあります。 再入荷には2週間程度かかります。
10粒30粒50粒100粒300粒500粒1000粒
66,000円(本体60,000円、税6,000円)
在庫 0 オーダー売切れ中
104,500円(本体95,000円、税9,500円)
在庫 0 オーダー売切れ中
198,000円(本体180,000円、税18,000円)
在庫 0 オーダー売切れ中
型番 MarulaSeed
在庫状況 29 オーダー
販売価格
2,640円(本体2,400円、税240円)
購入数
オーダー
  • ちょろちゃん
  • 40代
  • 女性
  • 2018/05/08 15:14:44
10粒のうち、1本発芽しました
2月頃から育苗器で25度に設定してGWにようやく1本出ました。
発芽したのは非常に嬉しいのですが、こんなに発芽しないものでしょうか、、、。

発芽した種は、10粒の中で1番大きな種でした。(植える時に大きい順に番号つけました。)
実はGW中、暖かかったので太陽光に当てるため外に出したらしまい忘れ、運悪く次の日強風が吹いて容器がひっくり返ってしまいました。土を戻そうとしたら土の中にマルーラの芽を発見したのです。不思議な植物で、発芽後の種は6mm程の穴があいているだけで外見はそのまま、硬さも発芽前と同じ石のように硬いのです。ちなみに他の種9粒を確認すると発芽の予兆は全くなく石のようなままでした。たぶんあとの種は発芽しないと思います。
ショップからのコメント
発芽適温は25〜30℃なので、27℃で設定して下さい。
http://www.marcheaozora.com/?pid=110689802(2018/05/10 01:25:53)

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