【予約商品】クローブ(チョウジノキ)の苗: 5号ポット *実生苗(40cm〜)

クローブは、インドネシア原産の最も高いスパイス(香辛料)の一つです。 日本でクローブの苗を入手するのは非常に困難です。

肉料理によく使われますが、他の香辛料とブレンドしてカレーなどに使用することが多いです。 また、カルダモン、桂皮、ショウガなどと合わせてチャイの香り付けに使われています。

生薬としての花蕾を丁子(ちょうじ)または丁香(ちょうこう)ということもあり、芳香健胃剤(日本薬局方にも収録されている)としても用いられています。 漢方では女神散、柿蒂湯などに使われます。 含香として、密教で灌頂や勤行前の口内のお清めに乾燥した丁子を刻んだものを口に含み噛んで使用しています。

特徴的な香気成分はオイゲノール (Eugenol)。クローブの精油には殺菌・防腐作用があります。 また弱い麻酔・鎮痛作用もあり、歯痛の鎮痛剤として使われます。 ゴキブリがこの香りを嫌うので、ゴキブリ除けとしても使用される国があります。 

また、クローブの精油(丁子油)は日本刀のさび止めにも用いられました。 インドネシアやインドでは丁子油で香りを付けたタバコもあり、インドネシア語では「rokok kretek(ロコッ・クレテッ)」と称しています。 タバコブランドとしては「ガラム」が一般的に知られています。

和名: クローブ、丁子、チョウジ、チョウジノキ、丁香、チョウコウ
英名: Clove
学名: Syzygium aromaticum (Eugenia aromatica)

原産地: バンドン・インドネシア > 神奈川県で育苗
形態: フトモモ科フトモモ属、多年草
草丈: 2〜10m
苗サイズ: 40〜cm
ポットサイズ: 5号
種別: 実生苗 *3年生
ベランダ栽培: 不可能
耐寒温度: -10℃ *2年目から
株間: 10〜15m
連作障害: なし
栽培難度: ★★★

【栽培方法】
■芽出し
発芽の適温が20℃以上なので、桜が散るまで待ったほうがベターです。 最初の10cmまでが最も難しいです。 種を蒔いたら、土を2cm位かぶせて、表面土は常に湿っている感じにしてください。 プランターに台所で使うラップをかぶせて、輪ゴムでとめると芽が出やすくなります。 芽が出るまで1週間〜2週間くらい待って、部屋の中の日光が良く当たる暖かい場所で育ててください。 芽が出てきたらラップを外し、1日1回朝に水をあげて下さい。 ただし、水は土が乾いている時だけあげるようにしてください。 

温度が0℃以下にならない環境でしたら、冬場でも露地栽培(室内栽培)が可能です。

■育てる場所・土
肥料は小さいうちは種の栄養で育ちますから、必要ありません。 大きくなってからで大丈夫です。 30cmくらいに育ったら、大きめの植木鉢に植え替えをして新しい土と肥料をあげて下さい。 その際、根っこを傷つけないように土をつけたまま植え替えをするようにお願いします。 また、高さが大きくなったら先端を切り、高さを調節してください。

■水やり
土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。 真夏は乾きやすいので、回数を多めにします。 冬は地上部は枯れますが休眠はせず、根は生きています。 庭植えの場合は必要ありませんが、鉢植えの場合は、土をカリカリに乾かさない程度に水を与えましょう。

■冬越し
室内の暖かく明るい場所で管理し、冬は水を極力控えてください。 気温が20℃以上の環境では常緑ですが、基本的に本土では落葉します。 春になると新芽が出ます。 2年目(1m以上)になるまで温度管理に気をつけてください。 

■増やし方
挿し木(水挿し)で増やすのがとても簡単です。

【納期】
冬眠期は出荷しません。 他の商品と同梱包出来ません。
2019年は7月15日から出荷開始します。

【利用】
レシピはクックパッドに豊富にあります。 花が付くようになれば、毎年大量にクローブの実が収穫出来るようになります。
1ポット4ポット8ポット12ポット
型番 Clove-40
販売価格
8,100円(税込8,748円)
購入数
オーダー
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