ニゲラ・ダマスケナ(クロタネソウ)の種

ハーブ(スパイス・薬草)として使われるブラックシード(Nigella sativa)の近縁です。 ニゲラ・ダマスケナはハーブとして使えないので、花として分類します。

可憐な花が美しく、この花を指して英語には“Love in a mist(霧の中の恋)”というロマンティックな別名があります。 青もしくは白い花を咲かせます。

地中海沿岸から西アジアに分布する一年草で、16種があります。 白や青、紫紅色の花弁のように見える部分は萼片で、苞と呼ばれる糸状の葉が花を包むように覆っています。 本当の花弁は退化していて目立ちませんが、八重咲きの品種では花弁が萼片のように発達しています。 一般に親しまれる種は、南ヨーロッパ原産のクロタネソウ(Nigella damascena)です。 秋まき一年草で、花壇植えや切り花として利用されています。 花後にできる果実は大きく発達し、このころに収穫して風通しのよい日陰に吊るして乾燥させれば、ドライフラワーになります。 また、果実には多くのタネが入っていて、バニラのような芳香があります。 こぼれダネでもよくふえます。 インドでカレーのスパイスとして利用される種はニゲラ・サティバ(Nigella sativa)で、ブラッククミンと呼ばれていますが、日本ではほとんど栽培されていません。

和名: ニゲラ・ダマスケナ、クロタネソウ
英名: Love-in-a-mist、Ragged Lady、Devil in the bush
学名: Nigella damascena
品種: Persian Jewels
カラー: レッド、ブルー、ホワイト、パープル

原産国: カリフォルニア州・アメリカ
形態: キンポウゲ科クロタネソウ属、一年草
栽培期間: 80〜90日
種まき: 下記参照
適正土壌pH: 6〜7
種蒔き: 3〜6月、9〜11月
発芽適温: 15〜20℃
発芽率: 84%
草丈: 40〜100cm
栽培可能地域: 日本全国
耐寒温度: -10℃
耐暑温度: 28℃
プランター栽培: オススメ!
株間: 10cm
条間: 20cm
連作障害: なし
栽培難度: ★

種の重量:
100ml = 60.34gm = 30,265粒

【栽培方法】
■環境、土壌
用土は水はけの良い用土で日当たりの良い場所で育ててください。 

■芽出し
発芽温度が低いため、通常晩秋まきの一年草ですが、-10℃以下になる寒い地域の場合は3月〜4月に蒔くと良いです。 直根性の為、定植場所に2〜3粒蒔いて、覆土は5mm以下にしてください。 5cm程度伸びてから間引きしてください。 例えば7月に蒔く場合には、高温になると発芽率が下がるため、5cmの大きさになるまで室内で栽培してから屋外に定植しても大丈夫です。

通常晩秋に蒔くと4月〜6月が開花期になります。 種子は用土に隠れていないと発芽しないため、5mm程度しっかり土を被せてください。 

■肥料
肥料が多いと軟弱な株になるため、控えめが良いでしょう。

■冬超し
耐乾性は強いですが、寒冷地では敷きワラなどの防寒対策を行ってください。

■利用
観賞用

【納期】
2〜8日以内に発送します。
50粒100粒300粒500粒1000粒
型番 NigellaDamascenaMixSeed
販売価格
500円(税込540円)
購入数
オーダー
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