千鳥草(ミスティーラベンダー)の種

*** 日本初上陸の品種です。 ***

麦畑やトウモロコシ畑、湿り気のあるところなどに生え、茎は直立して高さが50〜100cmになります。 葉は掌状に細く裂けます。 6〜7月ごろ、茎の先の総状花序に青色や藤色、ローズピンク、白色などの花を咲かせます。 名前は、チドリの飛ぶ姿を思わせるところから「ひえんそう(飛燕草)」とも呼ばれます。

ミスティーラベンダーはアールグレイとよく似ています。 従来のラークスパーよりも若干淡い紫色になることから「ミスティーラベンダー」と命名されました。 ハミングバードの蜜源としても人気があります。 シソ科のラベンダーとは異なる品種です。

和名: 千鳥草、ミスティーラベンダー、ひえんそう、飛燕草、ラークスパー
英名: Misty Lavender、Larkspur
学名: Consolida ajacis

原産国: オーフス・デンマーク
形態: キンポウゲ科チドリソウ属、一年草
露地栽培: 全国
草丈: 50〜100cm
種蒔き: 3〜5月
発芽適温: 15〜25℃
発芽率: 87%
株間: 30cm
鉢植え: 可能(1号ポットに1株)
耐暑温度: 26℃
耐寒温度: -15℃
連作障害: あり *1年空けてください。
栽培難度: ★★

【栽培方法】
■土壌・環境
日当たりが良く、水はけの良い場所が適しています。 酸性土壌を嫌うので、植え場所にはあらかじめ苦土石灰をまいて土壌を中和してください。 連作障害が出やすい性質なので、一度ラークスパーやデルフィニウムを植えた場所では1年以上の間隔を開けて植えるようにして下さい。

■芽出し
露地に直播しても構いません。 覆土は5mm程度で十分です。 3〜5月に蒔いてください。 発芽しにくく、芽が出るまで2週間ほどかかるので、土が乾かさないように注意してください。 また、発芽には一定の低温にある程度に期間あてる必要があります。 乾燥した状態の種を冷蔵庫に1週間入れてから播種すると芽出しが上手くいきます。

■肥料
庭植えの場合は、元肥として用土に緩効性化成肥料を混ぜ込んでおきます。 追肥は春に、緩効性化成肥料を株元に置き肥して下さい。 鉢植えの場合も同様で、元肥と春の追肥を施します。 開花中は液体肥料も施して下さい。

■定植
庭植えの場合は、あらかじめ用土に苦土石灰を混ぜて土壌を中和してください。 さらに腐葉土を混ぜ込んで水はけの良い環境を作り、元肥として緩効性化成肥料を混ぜ込んでおきます。

鉢植えの場合は、市販の草花用培養土を使うか、赤玉土(小粒)6・腐葉土4などの配合土に緩効性化成肥料を混ぜ込んで土を作ってください。 大きく育ちますが、6号鉢以上の鉢であれば育てることが出来ます。 植え付けの際は、根を傷めないように注意して下さい。

■水やり
庭植えの場合は、ほぼ降雨のみで大丈夫です。 鉢植えの場合は、用土の表面が乾いたらたっぷりとあげてください。

■剪定
花が満開になる前に、収穫も兼ねて花穂を切り落としてください。 ずっと花を見ていたいですが、これは株の消耗を軽減するために必要な作業です。 開花でエネルギーを大きく消耗すると、暑さで極端に衰弱することもあります。 夏に向けて体力を温存するために花は早めに切り落としましょう。 切る位置は花穂から2節くらい下、葉の付いているちょうど上くらいです。 葉の付いているちょうど上で切るのは、わき芽がすぐ下の葉の付け根から伸びてくるからです。

■増やし方
花後には枯れてしまいますが、種が採れ、こぼれ種でも発芽します。

【利用】
香水、ドライフラワー、切花など様々な活用方法があります。
20粒50粒100粒300粒500粒1000粒
型番 MistyLavenderSeed
販売価格
450円(税込486円)
購入数
オーダー
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