ムユウジュ(無憂樹)の種

*** 日本発上陸の品種です。 ***

ムユウジュは紀元前5世紀(一説に紀元前6世紀)にサーキヤ(Sakiya)族の国王の長男として生まれたゴータマ・シッダールタ、後のブッタ。 懐妊中の母マーヤーが現在のネパール国にあるルンビニーで、この木の花を見て右手でひと枝折ろうとした時に、右脇腹から生まれたという言い伝えのある木です。 

インド〜東南アジアに自生し、庭園樹として愛用されています。 インド、ミャンマー、タイの寺院にはこの木の並木が多いです。

仏教三大聖樹(無憂樹、沙羅双樹、印度菩提樹)の一つです。 
無憂樹 (マメ科): 釈迦が生まれた所にあった木
印度菩提樹 (クワ科): 釈迦が悟りを開いた所にあった木
沙羅双樹 (フタバガキ科): 釈迦が亡くなった所にあった木

和名: ムユウジュ、無憂樹、無憂華、無憂花、阿輸迦の木、阿輸迦樹
英名: Saraca Indica、Asoka Tree、Sorrowless Tree
学名: Saraca asoca

原産国: ラホール・パキスタン
形態: マメ科サラカ属、落葉中木
樹高: 5〜8m
発芽適温: 23〜28℃
発芽率: 94%
結実性: 雌雄同株
ベランダ栽培: 不可能
露地栽培: 静岡以南、太平洋側
耐寒温度: 5℃
耐暑温度: 45℃
種まき: 4〜8月
株間: 3〜7m
連作障害: なし
栽培難度: ★★★

【栽培方法】
■育てる場所・土
土壌は特に選びません。 日当たりのよい場所を好みます。 日陰が苦手なので、注意してください。 非常に大きくなりますので、定植する場所は吟味してください。 霜が降りる回数が多い場所では室内、温室ハウスで栽培してください。

■芽出し
1) 種を水に24時間程度入れてください。
2) 種を1粒蒔いたら、土を3cm程度被せてください。
3) 発芽するまで土が常に湿っている状態ににしてください。  

■水やり
土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。 真夏は乾きやすいので、回数を多めにあげてください。 1mの高さになれば乾燥にも強くなります。

■冬越し
霜が降りる場所では、プチプチを巻いたりして防寒してください。 大き目の鉢に植えて、冬場は室内で保管することをオススメします。 ある程度の大きさになって、幹が木質になったら0℃までの耐寒性がつきます。

■手入れ
成長が遅いので、基本的に剪定の必要はありません。 丈夫なので、太い枝の部分まで刈り込んでも芽吹きます。 強い剪定をしたから枯れるということもありません。

■開花
2〜3年目から花が咲きます。

■増やし方
種から増やしてください。
2粒5粒10粒20粒
型番 SaracaIndicaSeed
在庫状況 8 オーダー
販売価格
1,200円(税込1,296円)
購入数
オーダー
>