マーブルベリー(ポリア・コンデンサータ)の種

*** 日本初上陸の品種です。 ***

まるで宝石!

中央アフリカの密林に自生する「この地球上で最も輝きを放つ有生物」です。 「米国科学アカデミー紀要」にその論文が発表されています。
http://blogs.discovermagazine.com/notrocketscience/2012/09/10/shiny-fruit-pointillist-pixellated/#.WJK3zxuLRPY

ポリア・コンデンサータは玉虫色の宝石のように深い青をたたえていますが、驚くことに青い色素は含まれていません。 表面は薄い細胞壁を持つ四層のレイヤーで構成されており、各レイヤー内ではセルロース繊維がさらに細かなレイヤーを作り出しています。 また、このレイヤーが螺旋状に絡みあう構造になっています。 そのため、光が当たると増加的干渉によって各繊維が光を反射し合い、非常に強い色を放つようになります。 学術上においても非常に貴重な存在です。

現地では食用とされていますが、あまり栄養価の高い果物ではありません。 ドライフラワーにして、観賞用としてお楽しみください。

和名: ポリア・コンデンサータ、マーブルベリー
英名: Marble Berry
学名: Pollia condensata

原産国: モロゴロ・タンザニア
形態: ツユクサ科ヤブミョウガ属、多年草
草丈: 60〜80cm
結実性: 両性花
露地栽培: 九州以南
種蒔き: 3〜7月
発芽適温: 18〜25℃
発芽率: 94%
耐寒温度: 12℃
耐暑温度: 30℃
株間: 30cm
栽培難度: Level 3

【栽培方法】
■土壌・環境
水はけの良い土が適しています。 なるべく種蒔き用の土を使ってください。 直射日光はNGで、日陰を好みます。 霜が降りない地域で、12℃以下にならない地域でしたら露地栽培は可能です。 温度管理が必要なので、ポット(鉢)植えにすることをオススメします。

■芽出し
1) 種は割らず、真水に12時間程度浸してください。
2) 覆土は2cm程度で、種蒔き用のキメが細かい土を使用してください。
3) 2〜3週間で発芽します。

■定植
本葉が3〜5枚になったら3号ポットに定植してください。

■水やり
水やりは土の表面が乾いてからたっぷり与えてください。 水のやり過ぎによる多湿には気をつけてください。 秋と冬は水は少なめにしてください。

■肥料
少ない肥料でもよく育ちます。 肥料を与えたら与えた分だけ吸収してしまいます。 肥料が多いと草丈が伸びすぎて葉が茂りすぎ茎が柔らなくなり、すぐ倒れてしまいます。植え付ける前に土にゆっくりと効く粒状の肥料を混ぜ込む方がベターです。

■収穫
1つの花房に大よそ40個の実が付きます。 発色してからでしたらいつでも収穫可能です。

■移植
ポットの下から根が出てきたら株分けするか、1サイズ大き目のポットに植え替えてください。

■越冬
気温が15℃以下になる地域では、室内で越冬させてください。

■増やし方
5〜7月に株分け、もしくは種子から増やしてください。

【利用】
切花、オーナメントとしてご利用ください。

【納期について】
ある程度の在庫はありますが、メディア等に紹介されて完売する場合があります。 再入荷まで2〜3週間かかります。
5粒20粒50粒100粒
型番 PolliaCondensataSeed
販売価格
1,980円(本体1,800円、税180円)
購入数
オーダー
  • 由葉
  • 20代
  • 女性
  • 2018/10/09 18:52:45
1ヶ月後に発芽
ポリア・コンデンサータの存在を初めて知り、自分で実を収穫したいと思って購入しました。9月の頭に、一晩水に浸けて種蒔き用の用土に蒔きました。気温が安定せず、寒くなったりしたので不安でしたが、10月になって発芽しました。土の乾燥と遮光の加減、温度に気をつけて温室で冬越しさせるつもりです。
実の輝きがとても綺麗で、家族や知り合い達も驚いていました。試行錯誤で頑張りたいと思います!

ショップからのコメント
地温に注意すれば発芽は難しくありません。(2018/10/16 17:54:14)
  • DARUMA
  • 40代
  • 男性
  • 2018/07/15 02:10:32
ポリアコンデンサータの発芽
昨年は残念にも枯らしてしまったポリアコンデンサータ。
今年も発芽してくれたので(昨年残した予備の実)、管理をしっかりして、結実まで迎えさせてみたいです。
  • DARUMA
  • 40代
  • 男性
  • 2017/09/16 07:09:11
ポリアコンデンサータが枯れた??
ポリアコンデンサータは室内(半日蔭状態)で栽培していましたが地上部は枯れました。
しかし、地中の根はしっかり張っていて、来春にかけて新芽が出てくる事を願っています。
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