キャッサバの生芋

販売期間: 10〜4月

石垣島で栽培した非常に美味しい甘未のキャッサバ生芋です。 キャッサバ芋は世界中の温暖な土地で栽培されています。 苦味種と甘味種があります。 苦味種の塊茎は有毒ですが、毒抜きされて食用に利用されます。 この塊茎からつくられたデンプンがタピオカで、食用や工業用としてさまざまに利用されます。 この品種は甘味種で沖縄で、キャッサバ芋が「タピオカ」としてスーパーマーケットで売られている品種で毒はありません。 巷で云われるような「白色」とか「黄色」の品種は存在しません。

和名: キャッサバ、カサーバ、イモノキ、マニホット
英名: Cassava
学名: Manihot esculenta
品種: ブラジル産Ache (甘味種)

産地: ブラジル > 沖縄県
形態: トウダイグサ科イモノキ属、常緑低木
規格: 太さ3cm以上、長さ20cm以上
注意: 太さと長さはバラバラで、折れた物や表面に切り傷が付いた物が含まれます。

【利用】
クックパッド等でレシピが豊富に紹介されています。 キャッサバ芋のフライやチップスが代表格です。

【保存方法】
食べきれない分は、皮をむいてから冷凍保存してください。

【納期】
在庫がある限りご注文後(決済後)2〜4日以内に出荷します。 オーダーが集中して欠品する際は沖縄県から一旦本土の出荷センターに輸送するので、しばらくお待ち願います。

【出荷制限】
他の商品と同梱包出来ません。
2kg5kg10kg20kg
型番 CassavaRoot
在庫状況 28 オーダー
販売価格
2,090円(本体1,900円、税190円)
購入数
オーダー
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