えびす草

便秘や排尿障害・高脂血症・高血圧などの生活習慣病の予防や改善に効果があるとされます。 健康茶の一つとしてそのまま飲まれたり、どくだみ・はとむぎなどと混合して売られていることもあります。 日本では、炒ったものを、お茶のようにお湯を注ぎ、少し蒸らした後、かすをこして飲みます。 中国や韓国では、生のものを煎じ薬煎じて飲みます。

【緑肥】
施設園芸、露地野菜、畑作物など主要産地では単一品目の専作固定化が進み、土壌病害、有害センチュウの増加、土壌養分の不均衡などから、地力や、品質収量の低下が問題となっています。 

これらの要因は各種考えられますが、慢性的な堆肥不足、施設園芸での過剰施肥の蓄積による土壌のメタボ化、大型重農機による硬盤の形成、除草剤や土壌消毒剤偏重の連施用による土壌環境の劣化が主な原因です。

健全な土壌とは、有用微生物の活性、均衡のとれた土壌養分、保水性に富む団粒構造の形成がされていること。対策として専作ではなく輪作体系を維持することがなによりも大切です。 お勧めの対策方法は緑肥です。 緑肥作物を輪作として積極的に導入することで健全な土壌が回復します。

ハブソウの種子は以下で販売しています。
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ハブソウはエビスグサに似ていますが、小葉の先端が尖っていて、数も5〜6対あるので見分けがつきます。 花は、7〜8月ころ、葉の頂部の葉脈(ようみゃく)から柄を出し、数個の黄色5弁花の蝶形花をつけます。 果実の平たい鞘は、エビスグサより太く短く、長さ約10cmで、鞘の中には、扁平卵形の種子が2列に並んで入っています。

和名: えびす草
英名: Sicklepod
学名: Senna obtusifolia

原産国: 大分県
科名: マメ科センナ属、多年草
pH: 6.0〜6.5
草丈: 50〜70cm
株間: 30〜50cm
播種: 暖地(6月〜8月)、中間地(6月〜7月)
鉢植え: 可能
発芽適温: 15〜20℃
発芽率: 64%
耐暑温度: 25℃
耐寒温度: -5℃
生育適温: 10〜25℃
連作障害: あり。 2〜3年空ける
栽培難度: Level 1

【栽培方法】
■土壌・環境
播種前に浅く耕耘してください。

■種蒔き
播種量: 3〜4kg/10a
1) 種を真水に1〜2日浸けてください。
2) 種まき床にばら蒔きして、播種後は覆土鎮圧してください。
3) 発芽までと初期成育の期間は土が乾かないように管理し、必要に応じて潅水してください。

■水やり
過度な湿気によって根腐れを起こしてしまうので、乾燥気味にしてください。 乾燥しすぎると葉が傷む原因となるので、鉢に根がよく張っている株では水不足にならない様に気をつけてください。 鉢植えの場合は、土の表面が乾いてからたっぷりと水を与えるようにします。 地植えの場合は特に水やりは必要ありません。

■肥料
肥料は元肥として緩効性の化学肥料を用土に混ぜ込んでください。 生育期間には肥料を必要とすることから、地植えの場合は春に緩効性化学肥料を、鉢植えの場合は液肥を週に1回程度施してください。

■草取り
雑草があると、養分が取られてしまうので、こまめに雑草を除去してください。

■植え替え
一年草として扱う際には、植え替えの必要はありません。 多年草として栽培する際には、年に1回植え替えてください。 直根性で根が傷みやすいことから植え替えを嫌います。 どうしても植え替えが必要な場合は、根を慎重に扱いながら行うようにしてください。

■収穫
10月頃、さやの果実が褐色になったら摘み取って、日干しにしてください。

■利用
緑肥、ハブ茶として。
20粒50粒100粒300粒500粒1000粒3000粒
型番 EbisuSeed
販売価格
495円(本体450円、税45円)
購入数
オーダー
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