ブルーゴールドチェリートマトの種

日本初上陸の品種です。

欧米でも激レアな品種です。 熟すると緑から下部が黄色になり、上部が茶色(黒っぽく)になります。 「チェリー」とは無関係で、糖度は一般的な赤いプチトマトと同じです。

遺伝子組み換えはしていません。
収穫されたトマトを食用として販売しても問題ありません。
栽培後に採種された種を再販しても問題ありません。

和名: ブルーゴールドチェリートマト
英名: Blue Gold Cherry Tomato、Blue Gold Berries
学名: Solanum lycopersicum

原産国: ジョージア州・アメリカ
形態: 固定種
収穫: 80〜90日
種蒔き: 3〜7月
発芽適温: 20〜25℃
発芽率: 84%
プランター栽培: オススメ
栽培難度: Level 1

【栽培方法】
一般的なプチトマトと同じ栽培方法。 サイズも3cm弱で、一般的なプチトマトと同じです。 比較的に育てやすい品種です。

【納期】
2〜10日以内に出荷します。
20粒50粒100粒300粒500粒
770円(本体700円、税70円)
在庫 0 オーダー売切れ中
型番 BlueGoldCherrySeed
在庫状況 7 オーダー
販売価格
770円(本体700円、税70円)
購入数
オーダー
  • DARUMA
  • 40代
  • 男性
  • 2017/09/16 19:27:20
ブルーゴールドチェリートマトー3 の成功
ブルーゴールドチェリートマトは日当たりの良い圃場(夏場の日照時間12時間程)では背丈は軒並み2mを超え、実成は非常に良かったです。
主な肥料は手作りの自然発酵堆肥(主に広葉樹の葉)土に混ぜ込んでいましたを。
しかし手入れをしていなかったことで脇芽がたくさん出てしまい、日当たりムラが出てしまった感があります。

来年は建物の屋上で栽培してもいいかもしれません
楽しみです(*^-^*)
  • DARUMA
  • 40代
  • 男性
  • 2017/09/16 19:24:08
ブルーゴールドチェリートマトー2 の成功
ブルーゴールドチェリートマトは実家の庭での栽培は日当たりもよく(日照時間6〜7時間程)背丈は軒並み1.8mほどで成長もよく、
実成も良かったです。
主な肥料は鶏糞でした。

来年も実家にお願いして、トマトのスペースを使わせてもらいたいです。
もし空きがあれば白ハバネロも作ってみたいです。
  • DARUMA
  • 40代
  • 男性
  • 2017/09/16 19:19:03
ブルーゴールドチェリートマトー1 の失敗
ブルーゴールドチェリートマトはベランダでの栽培は日照時間不足(日照時間3〜4時間)で失敗に終わりました。
特に今年は高温期(ベランダでは45℃〜50℃)が続き、高温障害が出てきていると思います。

当方のベランダでは半日陰状態なのに、光音寺は50℃くらいが続きます。
来年度は圃場を利用して栽培したいです。
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