トンカット・アリ(ナガエカサ、マレーシア人参)の種子

トンカットアリは、東南アジアの熱帯雨林に中に自生しています。 栽培することは非常に難しく、何年もかけてゆっくり成長します。 食品として利用されるトンカットアリは全て野生のものに限られます。 直径15cmの幹になるのに約10年を要し、葉は長さ約5cm〜20cm、幅1.5cm〜6cmほどの小葉です。 花は両性花で、小さな花弁は細かい柔毛に覆われています。 果実は硬く、長さ約1,2cmほどの楕円形で、初めのうちは黄土色をしていますが熱を増すと茶色がかった赤色になります。

栽培は難しので初心者向けではありません。

トンカットアリは葉や幹、根に特有の苦みを持ち、この苦みが様々な効果をもたらします。 主な成分はグリコサポニン、ユリペプチド、カシノイド、アルカロイド、ステロール、テルペノイドです。 伝統的にトンカットアリは特に男性向けの強壮薬として利用されており、男性のバイタリティーと欲求の増進のために、その根を煎じて飲まれていました。 他にも、マラリアの治療薬としての働きや男女のホルモンバランスの調説、血液のめぐりをよくして冷えやむくみを予防するといった効果があります。

【トンカットアリの健康効果】
1 疲労回復
2 免疫力の向上
3 腰痛の緩和
4 血液循環の向上
5 ホルモンバランスの調節、特に精子数の増加
6 勃起レベルの向上
7 性衝動の増進及び射精前状態の増長
8 性行為の活発化
9 抗腫瘍の効能
10 抗潰瘍の効能
11 抗マラリア

和名: トンカット・アリ、マレーシア人参、ナガエカサ
英名: Tongkat Ali
インドネシア語: Pasak Bumi
ベトナム語: Cay Ba Binh
学名: Eurycoma longifolia

原産国: シブ・マレーシア
形態: ニガキ科ユリコマ属、常緑潅木
樹高: 2〜3m
ベランダ栽培: 不可能
鉢植え: 10号以上
受粉株: 必要
収穫: 10〜15年
定植時期: 7〜9月
露地栽培: 全国
pH: 4.5〜6
種まき: 9〜11月
発芽適温: 23〜28℃
発芽率: 68%
栽培適温: 20〜30℃
耐寒温度: 10℃
耐暑温度: 40℃
株間: 2m
連作障害: なし
栽培難度: Level 5

【栽培方法】
■環境・土壌
直射日光が当たらない、風が直接当たらない場所を好みます。 ベランダーやプランターで育てても栄養分が不足して途中で枯れます。

土作りに2年かかります。 土壌の条件は、栄養、通気性、保水性、透水性の4つが整っていることです。 そのためには粗大有機物といって、ある程度の大きさがある有機物を土地に混ぜ込むことが第一です。 上質なマレーシア人参を栽培するなら、化学肥料や殺虫剤は一切用いてはいけません。

■種蒔き
1) 覆土を5mmにして3号ポットに播種してください。
2) 発芽するまで土の表面が乾いてから水をあげてください。
3) 最初の1年は3号ポットで育苗し、室内で越冬した翌年春に定植してください。

■定植
春に苗床に播種し、1年間育成し、2年目春に苗を掘り上げてから定植してください。 地温が10℃以下にならない場所なら露地栽培が可能です。 直射日光を当てずに栽培するため、栽培2年目に入るころには遮光シートで覆ってください。 さらに風にも弱いので、防風柵も必要です。 栽培開始から2年間は、非常に神経を使う作業が続きます。

■肥料
3年目からは成長期に入り、面積1アールあたり10kg相当の菜種油粕を肥料として加えてください。 施肥は年に2回(4月と6月)行うのが一般的です。 こうして丹精込めて栽培を続け、10年後にようやく収穫に入ります。

■収穫
11〜12月の葉が黄変したころに掘り取った根の土を落として数株づつ束ねて天日で乾燥させてください。 約1ヶ月ほどつるして半乾きにしたものを約40〜45℃の温湯に5分間ほど浸して、土を落として柔らかになったものを形を整えて翌春まで日陰につるして乾燥させてください。
10粒30粒50粒100粒
880円(本体800円、税80円)
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2,475円(本体2,250円、税225円)
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型番 TongkatAliSeeds
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