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栽培難度 2
カルメンシータキャスタービーンの種
*** 日本初上陸の品種です。 ***
赤い葉と花のバランスが素晴らしい品種です。 種子から得られる油はひまし油(蓖麻子油)として広く使われています。 北アフリカ原産ですが、中国経由で渡来してきたため、「唐胡麻」と呼ばれています。 日本では大型の1年草であるが、原産地では常緑で、電柱ほどの高さまで高くなる品種もあります。 トウゴマの魅力は何と言っても、赤い茎と掌状の葉のコントラスト、そして特徴的な種子です。 かなり大型に育つので、存在感があります。
ヒマシ油は低温でも固まりにくいことから高高度を飛行する航空機の潤滑油としても利用され、第二次世界大戦前後では大量に栽培されていました。 当時の品種は花が緑色のものであるが、現在栽培されているものは花や若芽が赤い「ベニヒマ(アカトウゴマ)」です。 生花の花材として利用されるが、時折河原などに野生化したものが見られます。
【注意】
種にはリシン (ricin) という毒タンパク質があるので、絶対に摂取しないでください。
和名: カルメンシータキャスタービーン
英名: Bright Red Castor Bean
学名: Ricinus communis 'Carmencita'
品種名: Carmencita
原産国: アレクサンドリア・エジプト
形態: トウダイグサ科トウゴマ属、多年草
草丈: 1~2m
ベランダ栽培: 可能
耐寒温度: 5℃
種まき: 3~6月
発芽適温: 20~30℃
発芽率: 92%
株間: 2~3m
連作障害: なし
栽培難度: Level 2
【栽培方法】
■育てる場所・土
日当たりの良く、水はけの良い場所が適しています。
■芽出し
発芽温度が20~30℃と高いので、サクラが散るまで待った方がベターです。
1) トウゴマの種は堅いので、一晩水につけて吸水させてください。
2) 花壇や鉢に直まきか、ポット蒔きで行います。 覆土は1cm程度で十分です。
3) 発芽までは乾かさないように管理してください。
発芽したらあまり大きくなり過ぎない内に定植して下さい。 移植を嫌う性質なので、根鉢を崩さないように気を付けてください。
■定植
定植の適期は5月~6月です。 庭植えの場合は、用土に腐葉土を混ぜ込んで水はけの良い環境を作って下さい。 大きく育てたい場合は、元肥として堆肥や緩効性化成肥料を混ぜ込んでおきます。 株間は70㎝以上です。
鉢植えの場合は、市販の草花用培養土を使うか、赤玉土(小粒)6・腐葉土4などの配合土を使います。 12号鉢以上の大きな鉢に植え付けて下さい。
■水やり
土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。 真夏は乾きやすいので、回数を多めにします。 冬は地上部は枯れますが休眠はせず、根は生きています。 庭植えの場合は必要ありませんが、鉢植えの場合は、土をカリカリに乾かさない程度に水を与えましょう。
■肥料
20cm程度の高さになったら肥料(15-30-15)を毎月1回与えてください。
■冬越し
気温が10℃以上をキープ出来る環境でしたら常緑として栽培可能です。
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13,200円(本体12,000円、税1,200円)
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型番
CarmencitaCastorBeanSeed
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