ブルーフェヌグリーク(レイリョウコウ)の種

*** 日本初上陸の品種です。 ***

ブルーフェヌグリークは、昔チェスをする際のチーズとディップにスパイスとして添加されていました。 クミンのような独特な風味があります。

和名: ブルーフェヌグリーク、ブルーメリオット、レイリョウコウ
英名: Blue Fenugreek、Blue Melilot
学名: Trigonella caerulea

原産国: ブリストル・イギリス
形態: マメ科レイリョウコウ属、一年草
草丈: 30〜60cm
ベランダ栽培: 可能
種まき: 2〜5月
発芽適温: 17〜22℃
発芽率: 81%
耐寒温度: -5℃
耐暑温度: 30℃
収穫: 5〜10月   
株間: 20〜30cm
連作障害: なし
栽培難度: Level 1 

【栽培方法】
■環境、土壌
保水力があり、同時に水はけの良い土が適しています。 乾きやすい土だと水切れを起こすので適しません。
有機質に富んだ肥えた土 例:赤玉土(小)7 腐葉土3 堆肥1。 酸性土壌を大変嫌うので、地植えにする場合は、植え付ける前に苦土石灰を混ぜ込んで酸性を中和します。

■芽出し
氷点下にならない地域でしたら秋蒔きも可能ですが、春蒔き(3〜5月)がベターです。 用土は一般的な観葉植物用のもので構いません。 種を蒔いたら5mmほど土を被せてください。 

■水やり
土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。 真夏は乾きやすいので、回数を多めにします。 冬は地上部は枯れますが休眠はせず、根は生きています。 庭植えの場合は必要ありませんが、鉢植えの場合は、土をカリカリに乾かさない程度に水を与えましょう。

■肥料
肥料は土にあらかじめ化成肥料を混ぜ込みます。それ以降は、収穫後ごとに同じものを少量施します。 肥料を与えると葉は元気に育ちますが、多いと葉が太くなるので気をつけましょう。 

■お手入れ
枝が込み入ってきたら暖かい時期に切り取りましょう。

【利用】
フェヌグリークは、昔から民間薬として利用されています。 滋養強壮、栄養補給、食欲増進、解熱剤としても使われてきました。 
20粒50粒100粒300粒500粒1000粒
495円(本体450円、税45円)
在庫 0 オーダー売切れ中
1,100円(本体1,000円、税100円)
在庫 0 オーダー売切れ中
1,925円(本体1,750円、税175円)
在庫 0 オーダー売切れ中
4,950円(本体4,500円、税450円)
在庫 0 オーダー売切れ中
6,875円(本体6,250円、税625円)
在庫 0 オーダー売切れ中
11,000円(本体10,000円、税1,000円)
在庫 0 オーダー売切れ中
型番 BlueFenugreekSeed
在庫状況 在庫 0 オーダー売切れ中
購入数
Soldout
>