ヒイラギメギ(マウンテングレープ、オレゴンホーリーグレープ)の種

葉にトゲトゲがあるクリスマスの定番としても使われるホーリーに似ています。 冬になると美しい青い実をつけます。 

ヒイラギメギの根のエキスは、日本では西洋ハーブの一種として用いられ、解毒、血液浄化の作用があるとされています。 

【効能】
血液浄化薬、解毒薬、老廃物の浄化薬
肝臓病
胆嚢病
慢性の皮膚病:乾癬、湿疹、にきび、口唇ヘルペス

【注意】
妊娠中は摂取しないでください。

和名: ヒイラギメギ、マウンテングレープ、オレゴンホーリーグレープ
英名: Oregon Holly Grape、Blue Barberry
学名: Mahonia aquifolium

原産国: オレゴン州・アメリカ
形態: メギ科ヒイラギナンテン属、常緑小高木
草丈: 1〜10m
受粉木: 不要(雌雄同株)
発芽適温: 20℃
発芽率: 83%
ベランダ栽培: 可能
結実性: 雌雄異株
耐寒温度: -15℃
耐暑温度: 30℃
種まき: 4〜9月
株間: 1〜2m
連作障害: なし
栽培難度: Level 1

【結実性について】
雌雄異株で実は雌株にしかなりませんが、「単為結果」といって雌株だけでも実は付きます。 近くに雄株がある必要はありません。 オスの花びらは4枚で中心部が黒く、メスの花びらは5枚で中心部が緑色でぷっくりと出ているのが特徴です。

【栽培方法】
■芽出し
初年度に実を付けたい場合、桜が開花する時期に種蒔きをしてください。 
1) 種を乾燥させたまま、冷蔵庫に10日間入れてください。
2) 種を冷蔵庫から取り出して、水に24時間浸してください。
3) 種を1粒蒔いたら、土を2cm程度被せてください。 水は常に湿っている状態ににしてください。  

■育てる場所・土
半日蔭を好みます。 肥料をあげればどんどん育ちます。 寒肥として冬に緩効性の固形肥料をあげてください。

■水やり
土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。 真夏は乾きやすいので、回数を多めにあげてください。

■冬越し
春に開花して、11月頃に青い実をつけます。 寒さには強いので、越冬は気にすることはありません。

■手入れ
成長が遅いので、基本的に剪定の必要はありません。 丈夫なので、太い枝の部分まで刈り込んでも芽吹きます。 強い剪定をしたから枯れるということもありません。

■収穫
冬に葉が枯れ始めてきた時が収穫のタイミングです。 

■増やし方
挿し木(水挿し)で増やすのがとても簡単です。

【ポイント】
日光と肥料が不足して成長していないと、花が咲いても実が付かないことがあります。 11月に実が付いていなかったらもう実は付かないと考えて下さい。

【利用】
根はエキスを精製してハーブとして、実はジャムや果実酒などに利用出来ます。
10粒30粒50粒100粒
型番 OregonHollyGrapeSeed
販売価格
550円(本体500円、税50円)
購入数
オーダー
  • DARUMA
  • 40代
  • 男性
  • 2016/12/18 19:16:23
ヒイラギメギ
ヒイラギメギ

クリスマスに使われるホーリーに似ていますが、黄色い花も綺麗ですね。
しっかり育てて黄色い花を見て、秋には青い実を見て、楽しみたいです。
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