さど乙女(ベビーパーシモン)の苗: 60〜70cm

最近人気急上昇中のミニチュア柿(さど乙女、ベビーパーシモン)の苗です。 現在主に秋田県と岐阜県で栽培されています。 この品種の苗を販売しているのはマルシェ青空だけです。

「ベビーパーシモン」は、学校法人近畿大学によって商標登録(第5600528号)されています。

【特徴】
・直径3cm程度でとにかく小さい!
・種無し
・皮ごと食べられる
・糖度が高い! *渋抜き処理が必要
・ベランダ栽培も可能な品種

【概要】
・「突核無」は昭和56年頃に佐渡郡赤泊村(現佐渡市)の近藤保氏が自身の農地で発見した、「平核無」由来の枝変わり(突然変異)品種である。
・展葉期は「刀根早生」とほぼ同時期であるが、開花期は7日程度早い。
・「突核無」は果実が30g程度と「平核無」「刀根早生」に比べて小さい。着色の進展はほぼ同程度だが着色が進まない状態でも糖度は高く、「刀根早生」より早い9月下旬から収穫が可能となる。
・従来のかき主要品種に比べて糖度が高く種もなく(表2)、丸ごと丸かじりしても食味が良い。
・「突核無」は着らいは多いが、生理落果も多い。生理落果防止対策としてジベレリン処理が必要である。

【突核無(とつたねなし)とは】
・発祥は新潟県佐渡島の農家で発見された平核無(ひらたねなし)」カキの枝変わり。
・その大きさは長径2〜4cm程度、果重は30〜50g一口で食べれる大きさです。
・渋柿ですので、脱渋処理が行われています。 渋抜きをすると糖度が19〜20度にもなります。 ぶどう(デラウェア)の糖度=17〜18度
・突核とつたね無なしは甘みも強く、食味も非常に良いです。

品名: 「さど乙女」「ベビーパーシモン」
雄雌: 雌雄同株(受粉株は不要)

産地: 秋田県
種類: 渋柿
植栽適地: 日本全国
鉢植え: 可能(8号以上推奨)
日照条件: 日なた
苗丈: 60〜70cm *1年生、接木苗
台木: 豆柿
仕様: 素掘り(ポットは付きません)
収穫時期: 植え付けから2〜3年後
樹高: 2〜3m
果実のサイズ: 直径3cm、25〜30gm
平均糖度: 19度 *脱渋処理後
芽吹き時期: 4〜8月
開花時期: 5〜7月
収穫時期: 9〜11月
自家結実性: 1本でなります
耐暑温度: 強
耐病性: 強
耐陰性: 強
栽培難度: Level 2

【用途】
フルーツ
観賞用
柿の葉寿司
柿の葉茶

【苗木について】
苗木は接木苗の素掘り(ポットは付きません)です。 植え付け時はなるべく根を傷つけないように注意してください。 植え付け2〜3年で結実見込みです。(栽培方法によって結実が遅くなる場合もあります。) 10月〜4月ごろは葉がついておりませんが4〜7月ごろから芽吹いてきます。 この品種は鉢植えでも栽培が可能ですが、出来るだけ大きめの鉢を使ってください。

柿は春の芽吹きが極端に遅い場合があります。
枯れているのではなく、春に休眠からさめず、全く芽吹かずに翌春芽を吹かす苗もあります。 芽吹きが遅れてもじっと待ってやってください。 苗木の交換や返品はお受けしておりませんので、予めご了承ください。

【植え付け適期】
秋〜梅雨位までに植え付けします。 最適は秋(9〜11月)です。 3月以降の暖かい葉がある時期に植え付けする場合は、根を崩さないように植えてください。 梅雨以降に植え付けする場合は水やりを忘れずに。

定植に必要なのは60〜70cm程度です。 長いまま出荷する場合がありますが、70cm以上の部分は剪定して、接いでください。

【植え付け用土】
肥沃で通気性がよく、やや湿り気味の土がいいです。 根が深く張る割りに乾燥に弱いので、夏に乾燥させないように地植えの場合は、「花ひろば堆肥極み」などを1袋、土に混ぜた保水力のある土に植えると良いです。 鉢植えでは果樹の土を使って植えると簡単、手軽です。

【仕立て方】
柿は放任すると高木になります。 樹高が高くなると、収穫時に脚立が必要になるなど不便なので、枝を広げて低めに仕立てると良いです。 植え付け時に短く切るのもそのためです。 最初はなるべく剪定を控え、日当たりの悪い不要枝だけ間引く程度にして、残す枝は先端を切り戻す程度にします。 2年目以降は横に伸びる枝をなるべく水平に誘引し、剪定は冬に枝先を切り戻す程度にします。 3〜5年後の冬に主幹を芯を止め(先端を分岐点の上で切りつめます)、主枝を3〜4本にして開心自然形(主幹がなく、枝が全体に横に伸びる樹形)にします。

【肥料】
12月に有機肥料をあげてください。

【病害虫】
主な病気は炭そ病や落葉病です。 生育期は落葉した葉は放置せずに処分します。害虫はカキノヘタムシガが発生します。 6月と7月下旬にスミチオン乳剤を散布します。 樹皮を削り落として幹肌の荒れた部分をなくしておくと病害虫の産卵場所がないので害虫も減ります。

【ポイント】
葉をつけている期間が短いので、病害虫対策をしっかりして、葉がある時期にいかに栄養を蓄えさせるかが冬の収穫を大きく左右します。

【家庭で出来る渋抜き方法】
さど乙女(ベビーパーシモン)は、渋柿ですのでそのままでは食べられません。 ス−パ−や小売店で出回っている渋柿は、炭酸ガスやアルコ−ルで渋抜きをされて、甘くてまったりした果実になっています。

この渋柿を家庭でも簡単に渋抜きする方法を以下に紹介します。

1) 35%の焼酎を果実のヘタの部分に漬け(器に焼酎を入れヘタを2〜3回つけると便利)、皮に付いた焼酎はティッシュなど軟らかいものでそっと拭き、ビニ−ル袋に入れ密封します。 その時に、古着などの吸湿性の良いものをいっしょに入れておくと、皮が黒くならなくてすみます。 ブランデ−やウィスキ−を使っても可能で、違った風味が楽しめます。ただし、日本酒やビ−ルでは渋が少し残ります。(35%以上あればOK)

2) そのまま、日光が直接袋に当たらないように、20℃前後の室内に置きます。 7〜14日で、渋の抜けた美味しい「マイ・カキ」の完成です。 温度や種類により、渋抜けの日数が変わりますので、7日前後で一度確認してみてください。

■増やし方
豆柿を台木として、接木で増やしてください。
http://www.marcheaozora.com/?pid=97550231

【送料について】
全国均一1,400円で出荷致します。

【納期について】
2〜3日以内に出荷します。
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型番 MiniPersimmon60
販売価格
4,730円(本体4,300円、税430円)
購入数
オーダー

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