シーアスパラガス(アッケシソウ)の種

モンサン・ミッシェルの麓で育ったシーアスパラガスです。 潮をかぶる牧場のシーアスパラガスを食べて育つ羊は、「プレ・サレ(塩沼の仔羊肉)」と呼ばれる極上の仔羊肉です。  プレ・サレのラム肉は、モンサン・ミッシェルに訪れた人にとっては思い出の一品です。

フランスではサリコルヌ草と呼ばれて、料理に使われていたり、缶詰にもなっています。 塩分30%でも平気で、寒さにも強い品種です。 シーアスパラガスは、塩性植物の特権で海水に含まれる成分が濃縮され、体に良いことでも有名です。

海水で育つため、そのものに塩味があり、生のままでも食べることができます。また、マグネシウムをはじめ鉄分などのミネラルを豊富に含んでいる他、脳に良いアミノ酸を沢山含んでいるとも言われています。

日本でも自生している海岸がありますが、絶滅危惧種に指定されているため、天然のものを収穫することは出来ません。

和名: サリコルヌ草、シーアスパラガス、パスピエール、厚岸草(アッケシソウ)、サンゴソウ
英名: Salicornia、Glasswort、Sea Bean Asparagus、Samphire
学名: Salicornia europaea

原産国: ノルマンディー・フランス
形態: アカザ科アッケシソウ属、一年性草本
栽培期間: 40〜60日
種まき: 2〜7月
適正土壌pH: 塩分20〜30%
発芽温度: 10〜22℃
発芽率: 70%以上
耐寒温度: 3℃
耐暑温度: 27℃
草丈: 50〜70cm
栽培可能地域: 日本全国
プランター栽培: オススメ
株間: 10cm
連作障害: なし
栽培難度: ★

【栽培方法】
■芽出し
発芽には10〜15日かかります。 海岸に直接蒔く場合には、種が流されないように注意してください。
発芽して5cmの高さになるまで塩水は与えないでください。 好光性ですので、特に遮光する必要はありません。

エプソムソルトは「塩」ではないので、初めから与えても大丈夫です。 (エプソムソルト大さじ1に水4リットル) マグネシウムを豊富に含まれるので、発芽率と生育状態が飛躍的に良くなります。

エプソムソルト:
http://www.marcheaozora.com/?pid=103655741

■土壌
一般的な用土で問題ありません。 砂地でも沼地でも育ちます。

■環境
直射日光でも問題ありませんが、芽が硬くなる傾向があるため、半日が丁度良いです。

■水やり
一旦芽が出ると、スクスクと育ちます。 プランターで育てる場合には、塩分20〜30%の水を毎日あげても良いですし、真水5回+塩水2回でも良いです。 塩水を毎日あげるほうが味が良くなります。 テーブルソルトは薬品が多く含まれるのでNGです。 岩塩、海塩は550ccの水に対して小さじ1以上の濃度にしないでください。

【収穫】
柔らかい先端の3〜10cmを収穫してください。 2週間ほどで新芽が出てきます。 収穫は年中可能です。

【納期】
2〜8日以内に発送します。
50粒100粒300粒500粒1000粒3000粒
型番 SalicorniaSeed
販売価格
600円(税込648円)
購入数
オーダー
  • ブルークリーム
  • 30代
  • 男性
  • 2017/04/04 20:24:00
ついに収穫!(祝)
3回めのチャレンジでやっと発芽がうまくいって、やっとのことで収穫できました!

今まで諦めずに色々と教えてくださってありがとうございます。 一番最初の発芽率ゼロ%のときには途方に暮れてました。(涙) 「詐欺だ」「返金しろ」とか、ひどいことを言ってしまい申し訳なく思っています。 2回目は40%、3回めは75%くらいありました。 今思えば、小学校でアサガオくらいしか育てたことがない自分には無謀でした。 うまく出来るわけがありません。。

株分けも終わって、どんどん増えていってます。 今年の夏が楽しみです。 
  • まろこ
  • 60代以上
  • 女性
  • 2017/03/26 18:04:40
育っています
二月の初めに種を蒔き、9日目に発芽しました。毎日スプレーで水やりして土が乾かないように気をつけました。
写真は47日目。双葉の上に三段、節状に伸び、最初の節の根元からも脇芽が出てきました。
いまのところ室内で育てています。
  • ぐっちー
  • 30代
  • 男性
  • 2017/03/22 18:08:06
出荷しました。
以前ここでシーアスパラの種を購入して育てました。それを出荷したら人気でまた今年も育てようと思いました。種は本当に小さいですがちゃんと育ちます。初めは不安でした、本当に美味しいです!