ウバリア・グランデフローラの種

*** 日本初上陸の品種です。 ***

インド〜東南アジアの海岸沿いに自生しています。 花が特徴的なので、主に観賞用です。 果実は甘酸っぱいです。 葉・根は薬用に用いられます。

和名: ウバリア・グランデフローラ
英名: Large-Flowered Uvaria
中国語: 大花紫玉盤
タイ語: ノム・チャーン
学名: Uvaria grandiflora

原産国: ラヨーン・タイ
形態: バンレイシ科ウバリア属、つる性常緑
草丈: 2〜10m
栽培期間: 3年〜
自家結実性: 1本で結実します
種まき: 3〜8月
収穫: 5〜10月
適正土壌pH: 6.2〜6.8
発芽適温: 22〜26℃
発芽率: 91%
栽培可能地域: 九州以南
プランター栽培: 可能(幅60cmなら1株)
株間: 80cm
耐寒温度: 8℃
耐暑温度: 40℃
連作障害: なし
栽培難度: ★

【栽培方法】
■環境・土壌
トロピカルフルーツの中では寒さに比較的強いほうですが、最低気温は10℃は欲しいところです。 幹が木のように固くなったらある程度の耐寒性がついてきます。 昼夜の温度差の激しい環境や急激な温度変化は苦手です。 冬に最低気温が保てる場所でも、温度差が10℃以上ある場所では枯れてしまうことがあります。 沖縄など冬でも暖かく、さほど温度差も激しくない環境でなら露地栽培も可能です。 それ以外の地域では温度管理のしやすい鉢植えで、室内での栽培をオススメします。

充分日に当てないと育たないので、日当たりの良い場所を好みます。 春〜秋の気温が高い時期は屋外の日当たりの良い場所、冬は室内でも日の射す場所に置いてください。 室内の窓際は日当たりはよくて結構なのですが、昼夜の温度差が激しいので気をつけてください。

用土は、水はけのよい土が適しています。 赤玉土(小粒)6:腐葉土2:川砂2の割合で混ぜた土を使ってください。 植え付ける際は鉢底に大粒の軽石などを入れて水はけを良くしておいてください。

■芽出し
発芽の適温が20〜25℃なので、発芽はとても遅いです。 直播きして、1cm程度土を被せてください。 育苗器を使ったほうがベターです。

■水やり
土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。 真夏は乾きやすいので、回数を多めにしてください。

■肥料
肥料は春に生長を始める3〜4月、花が咲いて果実ができはじめる6月頃、果実が大きくなる8月頃の年3回与えてください。 窒素分が多いと実付きが悪くなるのでその点に気をつけ、骨粉と油かすを等量混ぜたものを与えたほうがベターです。

■剪定
マタタビの様につるが伸びますので、気になったら剪定してください。 剪定の適期は3〜4月です。 枝分かれしている付け根から切り落とす、間引き剪定を行う程度で充分です。

■越冬
幹が木質になるまで注意してください。 部屋に取り込めば容易に越冬出来ます。 室内の温度が5℃を下回るような環境ではプチプチを巻いたり、プラスチック袋をすっぽり被せれば十分です。

■収穫
種からだと収穫まで最低3年かかります。 5〜8月に開花して、実が全体的に黄色くなり若干の青い部分が残っている頃が収穫のタイミングです。 収穫は7〜10月と続きます。

【利用】
観賞用、生食として。

【納期について】
ある程度の在庫は常備していますが、メディアに掲載された際に完売することがあります。 再入荷(再輸入)には2週間程度かかります。
10粒30粒50粒100粒300粒
型番 UvariaGrandifloraSeed
販売価格
900円(税込972円)
購入数
オーダー
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