ハワイアンベイビーウッドローズ(オオバアサガオ)3号の苗

ハワイやカリブ地域に自生するアサガオです。 日本では沖縄で帰化しています。 大ぶりの花が沢山つくので、夏の間を楽しませてくれます。

種子は以下で販売しています。
http://www.marcheaozora.com/?pid=114088208

和名: ハワイアンベイビーウッドローズ、オオバアサガオ、銀葉朝顔、ギンヨウアサガオ
英名: Hawaiian Baby Woodrose、Elephant Creeper
学名: Argyreia nervosa

原産国: ハワイ州・アメリカ > 神奈川県で育苗
形態: ヒルガオ科オオバアサガオ属、つる性多年生植物
草丈: 5〜10m
ポットサイズ: 3号
出荷サイズ: 15cm
用途: 観賞用
鉢植栽培: 可能
接木: 可能
生育温度: 10〜35℃
耐寒温度: 7℃
耐暑温度: 36℃
栽培難度: Level 1


【栽培方法】
■環境、土壌
風通しが良く、日当たりが良い場所を好みます。 累積日照時間が週40時間以下になると花が咲きません。 昼以降の強い日差しと西日には弱いので、動かせるサイズの鉢植えなら日陰に移動させると良く育ちます。 アサガオの土は草花用の水はけのよい市販の培養土で問題ありません。 培養土にはすでに肥料分がブレンドされているので、元肥は不要です。 自分でブレンドする場合は、赤玉7に腐葉土3、それに緩効性化成肥料を適量加えた土を用意してください。

■水やり
鉢植えなら、土が乾燥したのを確認して鉢底から流れ出るくらいたっぷり水やりをしてください。 1日の水やりの目安は春や秋が1回、夏は2回ほどです。 気温が高くなる時間は避けてください。 気温とともに温度の上がった水は根を傷つけ、蒸れの原因になります。

昼間の暑い時間やつるが伸びる夜中の水やりは避けてください。 夜につるが伸びるので、夕方の水やりによっては、生長具合が違ってきます。

■肥料
朝顔を大きく育てたいなら、月に2〜3回ほど水で薄めた液体肥料を追加してください。 土の養分が不足すると花が咲かなくなるので、最初の土作りで腐葉土や有機肥料を混ぜ込んでいない方は注意してください。 グリーンカーテンを作るなら茎や葉っぱの元になる窒素成分を多めに、花を咲かせたいならリン酸成分の多い化成肥料を、月に1回ほど鉢のふちに置いてください。

■越冬
幹が木のように茶色く固くなったらある程度の耐寒性はありますが、やはり冬場でも7℃は欲しいところです。 露地栽培が難し場合には、剪定して室内で越冬させてください。 桜が咲く季節になって再び露地に移植してください。

【利用】
観賞用として。
1ポット4ポット8ポット12ポット24ポット
825円(本体750円、税75円)
在庫 0 オーダー売切れ中
3,080円(本体2,800円、税280円)
在庫 0 オーダー売切れ中
5,720円(本体5,200円、税520円)
在庫 0 オーダー売切れ中
7,920円(本体7,200円、税720円)
在庫 0 オーダー売切れ中
14,520円(本体13,200円、税1,320円)
在庫 0 オーダー売切れ中
型番 HawaiianBabyWoodrosePlant
在庫状況 在庫 0 オーダー売切れ中
購入数
Soldout
  • Fokoko
  • 30代
  • 男性
  • 2019/09/24 22:54:09
順調
元気な苗が届き順調に育ってます
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