ヒハツモドキ(ピパーチ、島胡椒)の苗: 3号ポット(20cm)

ヒハツは日本では沖縄本島では「ヒハチ」、石垣島では「ピパーツ」などという呼称で馴染み深い「香辛料」として親しまれています。 「ヒハツ(ロングペッパー・ナガコショウ・ピパーツ・ヒバーチ・ピパーズ)」と違いが判らないほどに類似していて、近縁種にあたるものが「ビタミン・ミネラル」の豊富な「ヒハツモドキ(ヒハチ・フィファチ)」であり、沖縄本島・八重山諸島では、別名「ヒハチコ」とも呼ばれながら自生・栽培・収穫されています。

使い方としては、主に「胡椒(コショウ)」にも含まれる「ピペリン(辛味成分)」による「八角」「シナモン」を混ぜ合わせたような「甘い香り」と「さわやかさ」を持ち合わます。 「種子」を粉末化させた「香辛料(胡椒代わり)」を「豚・山羊の沖縄料理」「沖縄そば・ソーキそば・八重山そば」などにふりかけることが多です。 「芽」は「天ぷら」、「葉」を「炊き込みご飯」、「食欲増進」「健胃整腸」などへの「「生薬・民間薬」と、「ヒハツモドキ(ヒハチ・フィファチ)」のフル活用が可能です。

遺伝子組み換えはしていません。
収穫されたトウガラシを食用として販売しても問題ありません。
栽培後に採種された種を再販しても問題ありません。

和名: ピパーチ、ヒハツモドキ、ジャワナガコショウ
英名: Java Long Pepper
学名: Piper retrofractum

原産国: 沖縄県
形態: コショウ科コショウ属、常緑樹
苗サイズ: 3号ポットに20cm苗1株
草丈: 2〜10m
耐寒温度: -10℃
耐暑温度: 35℃
ベランダ栽培: 可能
受粉木: 不要
株間: 1〜2m
連作障害: なし
栽培難度: ★★

【栽培方法】
一般的なコショウの栽培方法と同じです。 発芽温度が若干高いので、八重桜が開花してから播種してください。 発芽まで2週間程度かかります。

■土壌・環境
日当たりが良い場所で育ててください。 1.5mは6号ポット、2mで8号ポットで栽培することが可能です。 夏場に35℃を超えるような環境の場合は、鉢で育てて厳しい夏場は屋内に避難させてください。

■定植
定植は3〜6月にするようにしてください。 定植してすぐにカンカン照りになると、根がダメージを受けるので、夏至前に定植を完了させたほうがベターです。

■水やり
土の表面が乾いたら水をあげてください。 夏の暑さが厳しい時には、木の上から全体的にシャワーしてください。

■肥料
肥料はそれほど必要ありませんが、蕾がつき始めたら適度にあげる程度で十分です。

■収穫
1mを超えたあたりから花が咲いて、結実するようになります。 実が熟して2週間を目途に収穫してください。

■利用方法
実は長細いまま乾燥させてください。 現地では、長細い芯が入ったまま丸ごとすり潰して使用します。 

【納期】
2〜8日以内に出荷します。
1本4本6本12本24本
型番 Hihatsu20
販売価格
2,000円(税込2,160円)
購入数
オーダー
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