パラゴムノキの種

*** 日本初上陸の品種です。 ***

インドネシア、マレーシア一帯でゴムの産出用に栽培されている品種です。 幹の樹皮に浅い切れ込みを斜めに入れ、この溝からしたたり出る白色の乳液を採取します。 この乳液をラテックスと呼び、精製して天然ゴムを作ります。 果実は3条の溝があり、中には3個の種子が入っています。

和名: パラゴムノキ
英名: Para Rubber Tree
学名: Hevea brasiliensis

原産国: バレンバン・インドネシア
形態: トウダイグサ科パラゴムノキ属、常緑高木
栽培期間: 5〜6年
収穫: ほぼ毎日
樹高: 30m〜
授粉樹: 不要
発芽率: 94%
発芽適温: 20〜25℃
ベランダ栽培: 剪定すれば可能
露地栽培: 関東以南 
種まき: 4〜8月
栽培適温: 25〜37℃
耐寒温度: 5℃
耐暑温度: 40℃
株間: 10m
連作障害: なし
栽培難度: Level 1

【栽培方法】
日当たりがよく適湿な場所を好みます。 剛健なので、ほとんど手がかかりません。
■芽出し
1)発芽しやすいように、殻の上下に穴を開けてください。
2)一般的な腐葉土に、種子を横にして、覆土は2〜4cmにして播種してください。
3)発芽するまでは暗室に保管してください。 発芽まで土の表面が乾かない程度に毎日水やりをしてください。 蒸れすぎになると腐りやすくなりますので、気をつけてください。
4)10〜14日で発根を開始し、しばらくしてから発芽します。 発芽してから太陽の光を十分に浴びさせてください。
5)1mの大きさになってから定植してください。 最低気温が10℃以下になる場所では鉢栽培してください。

■育てる場所・土
日当たりの良い場所を好みます。 水はけが良い土を使ってください。 強い日差しを浴びることで葉が分厚くなり、色つやもよくなります。 ある程度の日陰にもよく耐えるので室内の明るい場所なら差し支えなく育ちます。 室内で育てていると枝が間延びしてひょろひょろになったりりインドゴムノキの場合は葉が内側にまいてしまうことがあります。 これは日照不足のサインなのでできるだけ日のよく当たる場所に移動させてください。 暗い場所からいきなり直射日光の当たる場所におくと植物が日の強さになれずに葉が焼けてしまうことです。 まず窓際のレースのカーテン越しの日光の当たるくらいの場所から始めて徐々に日光に慣れさせてください。 

■水やり
気温が上昇してくる5月から生育が旺盛になります。 土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えるようにしてください。 高温多湿の環境を好むので水やりと同時に葉に水をかけるとベターです。 冬は生育も緩慢になるのでさほど水を必要としません。 

■肥料
肥料は生育期の5月〜9月に与えてください。 観葉植物用の置き肥を使用するなら月に1回施します。肥料の種類や鉢の大きさによって与える量は違ってくるので、記載されている量を目安に与えてください。 液体肥料を使用する場合は月に2回〜3回与えます。 肥料はまったく与えないと葉が黄変しますし、やりすぎると根を傷めるので程々にしてください。 冬は肥料を与える必要はありません。

■冬越し
寒さには弱いので10℃を目安として冬は室内の日当たりの良い場所で管理してください。 

■植え替え
鉢の底から根が伸び出てきたり、植物自体が大きくなって鉢とのバランスが悪くなったら、植え替える必要があります。 適期は5月〜9月です。 鉢から抜いた株はまわりの土を半分くらい落としてから新しい土で一回り大きな鉢に植え替えてください。

■増やし方
挿し木、とり木でふやすことができます。 枝の切り口から白い樹液がでてきますのでそれをきれいに洗い流してから川砂などに挿してください。 インドゴムノキは葉を一枚つけた状態で枝を切り水ゴケに切り口をくるんでるんでから挿してください。

【利用】
天然ゴムの生産、観葉植物として。
5粒20粒50粒100粒
型番 ParaRubberTreeSeed
販売価格
1,900円(税込2,052円)
購入数
オーダー
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