ベンガル菩提樹(バンヤンジュ)の種

ヒンドゥー教の神話に、「のぞみを叶える木」として登場することから、「長寿」という花言葉が付けられました。 ゴムの木の仲間で、インドのベンガル地方が原産であることから、ベンガルゴム、ベンガルボダイジュといった別名を持っています。 また、見た目が似ていることから、沖縄ではガジュマルと呼ばれることもあります。

原産地では高さ30mほどまで白っぽい幹を伸ばして生長します。枝は、曲がりながら横に広がり、たくさんの緑色の葉っぱを付けます。 葉は、長さ20cmほどの卵型をしており、革質で分厚く、表面に黄色い葉脈が浮き上がっているのが特徴です。 葉脈の目立つ大きな葉と、白い幹とのコントラストが美しいです。

和名: ベンガル菩提樹、ベンガルゴム
英名: Bengal Fig
学名: Ficus benghalensis

原産国: ベンガル・インド
形態: クワ科イチヂク属、常緑高木
栽培年数: 50〜2,000年
種まき: 4〜8月
発芽適温: 20〜25℃
発芽率: 56%
樹高: 15〜30m
授粉樹: 不要
ベランダ栽培: 可能
露地栽培: 関東以南 
栽培適温: 20〜35℃
耐寒温度: -5℃
耐暑温度: 40℃
株間: 10m
連作障害: なし
栽培難度: ★

【栽培方法】
■育てる場所・土
定植させる際に、根を傷つけないように土を十分につけたまま植え替えをしてください。 直射日光が大好きです。 巨木になるのて、定植する場所を吟味してください。 剛健なので、ほとんど手がかかりません。

■芽出し
1) 種子を1日程度お水に浸けてください。 お水は替える必要はありません。
2) 発芽用のキメの細かい土に、播種してください。 覆土は5mm以下にしてください。
3) 発芽するまでは暗室に保管してください。 発芽まで土の表面が乾かない程度に毎日水やりをしてください。 
4) 10〜14日で発根を開始し、しばらくしてから発芽します。 発芽してから太陽の光を十分に浴びさせてください。

■定植
10cmの大きさになってからポット(鉢)に定植してください。

■水やり
50cmの高さになるまで、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。 1m程度の高さになれば乾燥させても大丈夫です。

■冬越し
1mの高さになるまで極力室内で育ててください。 秋の終わり頃から寒さにあてる場合は、水を徐々に少なくし、乾燥させると耐寒力は増します。 春再び暖かくなったら芽を吹き始めますので、徐々にお水を与えてください。

■増やし方
挿し木(水挿し)で増やすのがとても簡単です。

【利用】
盆栽用、観賞用なので、実の収穫には向いていません。
20粒50粒100粒
型番 BenjaminTreeSeed
販売価格
650円(税込702円)
購入数
オーダー
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