ホワイトスイスチャード(フダンソウ)の種

ちょっと珍しい白いスイスチャード(不断草)です。 フダンソウ(不断草)はホウレンソウと同じアカザ科の野菜で、一年を通して、絶え間なく栽培できるため、この名があります。

欧米ではレッドチャードの若葉がラムズレタスなどといっしょにサラダとしてよく使われます。 沖縄県では「ンスナバー」と呼ばれ、「スーネー」または「ウサチ」という和え物や「ンブシー」という味噌煮に仕立てます。 他にも様々な地域名があり、岡山県では「アマナ」、長野県では「トキシラズ」や「キシャナ」、兵庫県では「シロナ」、京都府では「タウヂサ」、大阪府では「ウマイナ」、島根県では「オホバコヂサ」と呼ばれています。 

◆スイスチャードは非常にたくさんのカロテンを含みます。
β-タカロテンは抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られていますが、その他にも体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。

◆動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防に
ビタミンEが豊富に含まれているので、その強い抗酸化作用により、活性酸素を抑え体内の不飽和脂肪酸の酸化を防ぎ、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防に役立ちます。

◆ミネラルが豊富
スイスチャードにはカルシウムやマグネシウムをはじめ、鉄分などミネラルを豊富に持っています。

◆夏バテや高血圧の予防に
スイスチャードには沢山カリウムが含まれているので、そのナトリウムの排出を促して血圧の上昇を抑える働きにより高血圧の予防や、また、筋肉の収縮をスムーズにする働きもあるので、痙攣などの解消にも良いでしょう。

遺伝子組み換えはしていません。
収穫された農作物を食用として販売しても問題ありません。
栽培後に採種された種を再販しても問題ありません。

【色】
White

和名: ホワイトスイスチャード、フダンソウ
英名: White Swiss Chard
学名: Beta vulgaris subsp. Vulgaris

産地: カリフォルニア州・アメリカ
形態: アカザ科フダンソウ属、一年草
栽培期間: 30〜45日
発芽適温: 25〜28℃
発芽率: 92%
pH: 6.2〜6.5
生育気温: 15〜20℃
株間: 10〜15cm
条間: 20〜30cm
栽培難度: Level 1    

【栽培方法】
■環境、土壌
酸性土壌を嫌うので、播種2週間前に苦土石灰を入れて耕し中性から弱アルカリ性にしてください。 さらに1週間前に元肥を入れて耕し、高さ10〜15センチ程度の畝を立ててください。 雑草がひどい畑の場合はマルチをするとその後の作業が楽になります。 プランターで栽培する場合は市販の野菜の土を使ってください。

■芽出し
発芽適温は25〜28度なので4〜10月上旬の間であればいつでも播種出来ます。 高温多湿の環境は苦手なので、確実に収穫したい人は9〜10月に播種してください。
1) ゴツゴツした殻の中に、数粒の種が入っています。 殻は非常に硬いので、播種前日に一晩水につけてください。
2) 畑に播種する場合はまず畝の表面を平らにならし、覆土は1〜1.5cmで条間約20cmで播種してください。 プランターに蒔く場合は、小さなプランターなら1列、大きなプランターなら2列まき筋をつけてください。 小さいものをベビーリーフとして収穫しながら間引いてください。
3) 発芽までは土が乾かないように水やりをしてください。 10日程度で発芽します。

■水やり
土の表面が乾いたら水を与えてください。

■肥料
植え付けるタイミングで、土に肥料をきちんと施していれば、追加で肥料をたくさん施す必要はありません。 外葉を摘み取っていくなら、水やりを兼ねて液肥を7〜10日に1回与えることで、収穫期間が長くなります。

■追肥
最終の間引きのときに、追肥として化成肥料を条間に入れて、表面の土と軽く混ぜてください。 このときに根元に土を寄せて苗が倒れるのを防げます。 その後は葉の色が薄いときや生育が鈍いときに追肥してください。

■収穫
ベビーリーフとして収穫するなら、草丈が15cmになったタイミングで収穫してください。 小株を収穫するなら、草丈が20〜25cmのタイミングで株元からナイフで切り取って収穫してください。 
20粒50粒100粒300粒500粒
型番 WhiteSwissChardSeed
販売価格
495円(本体450円、税45円)
購入数
オーダー
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